著者:降幡順治
ページ数:61

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皆さん、こんにちは。降幡順治です。今回この本では、降幡流絵画の楽しみ方をご紹介したいと思います。
言うまでもありませんが絵画の楽しみ方は各自それぞれです。好きなように鑑賞すれば良いと思いますし、
自由です。しかしながら昨今SNSの投稿、例えばフェイスブックとか美術グループサイトを見ておりますと、
ルーブル美術館へ行っただとか、どこそこの美術館の展覧会に行ったとか、
行ったことばかりに重きを置いた投稿が目につきませんか?行ったことが重要なのか、絵を見たことが重要なのか?
と疑問に思うような投稿が目につきます。私のヤッカミもあるかもしれませんが・・(笑)

ひょんなきっかけで、田舎の爺さんが絵画の世界に引き込まれました。
それも、あの歴史に燦然と輝く万能の天才画家「レオナルド・ダ・ヴィンチ」さんが、
絵画の迷宮の世界の歩き方を教えてくれました。ちょっとオーバー(笑)
そのいきさつについては、その1では多くを書き記しませんでした。それは今後の、
その2、その3でお話しできると思います。なんせその内容だけで本2~3冊分は行けそうです(笑)
 今回の本では,レオナルド・ダ・ヴィンチさんから手ほどきを受けた手法で私流の絵の見方を披露いたしました。
 アカデミックな解釈から見れば異端者扱いでしょう。現にSNSなどで公開すれば非難ごうごう雨あられ・・みたいな。
 でも私はめげません。めげるはずがない。ダ・ヴィンチを師匠にもつ生徒は人類で私だけなのですから。
 誇大妄想?上等じゃないの!!
その?いくつ迄行くか分かりませんが読み終えた時に貴方は私の言うことがまんざら嘘ではないことに
気が付くと思います・・大げさ!

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