著者:加藤 文彦
ページ数:242
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オープンデータ運動の世界的な広がりとともに、構造化したデータをウェブでいかに共有するかを定義したLinkedDataという技術にも注目が集まっている。LinkedDataはRDFを扱うデータベースに読み込んで利用する。このRDFのデータモデルのために設計されたクエリ言語がSPARQL(スパークル)である。本書はRDFによるデータ統合とSPARQLについて解説した日本初のリファレンスである。サンプルコードを参考して実際に手を動かしながら、RDFによるデータ統合とSPARQL検索によるアプリケーション開発の基本を学ぶことができる。
【目次】
第1章 なぜSPARQLが必要なのか?
第2章 SPARQLを支える技術
第3章 SPARQLの基本
第4章 SPARQLの言語仕様とクエリ
第5章 アプリケーション開発
第6章 クックブック
Appendix
【目次】
第1章 なぜSPARQLが必要なのか?
第2章 SPARQLを支える技術
第3章 SPARQLの基本
第4章 SPARQLの言語仕様とクエリ
第5章 アプリケーション開発
第6章 クックブック
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