著者:国鉄時代編集部
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【特集】幹線を席巻した直流電気機関車EF60・65
車軸配置B-B-Bが電気機関車の主流となって久しいが、その元祖が、1960年登場の直流電気機関車EF60である。
EF60を改良のうえ1965年に製造が開始されたのがEF65で、両形式とも東海道・山陽本線をはじめとした幹線で、
ブルートレインや貨物列車の先頭に立ち、国鉄電機を代表する存在であった。
〇特集カラーグラフ:EF60・65
〇切符で振り返るEF65
〇宇都宮運転所時代のEF65 1000
〇1970・80年代 米原周辺のEF60・65
〇EF60波乱の昭和50年代
〇カウントダウン国鉄! 竜華機関区ELの終焉
〇EF60・65の記録
など
【その他】
・クハ85との出会い 改造で生まれた異色の先頭車
・国鉄マンの思い出 その名は列車掛
・鶴見線・南武支線1969年以降の記録
・全国旧型国電巡り 北陸の直流電車 富山港線
など
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