著者:中野 仁
ページ数:299
¥540 → ¥0
この本は内容が古いため新しいバージョンの『React NativeとExpoで作るiOS・Androidアプリ開発入門 – これ一冊でストアリリースまで進める本格的入門書 – 2/3』をご利用ください。
以下のURLから利用可能です。
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「React Nativeで初めるiOS・Androidアプリ開発入門 – その1」- https://www.amazon.co.jp/dp/B078KDYXSG
の続きとなる本で、前回の本での内容を前提としていますので、この本単独だと理解しにくい箇所が複数あります。
ご注意ください。
本書「React Nativeで初めるiOS・Androidアプリ開発入門」はJavaScriptとコマンドラインの基礎知識がある方を対象に、ReactとReact Nativeを使用したクロスプラットフォームアプリの開発のさわりの部分を解説する本です。
また、本書はタイトルの通り、入門書であるので、本当に基本的な部分のみを解説するのみに限定しています。
基本的にはReactとReactNativeの仕様の基本的な部分のみを解説し、仮想マシン上で簡単なアプリを作成する技能を身につけられることを目標にしています。
休日の午後など空いた時間を使って新しい技術であるReactNativeの基礎をさっくりと学ぶことをコンセプトにしています。
目次
9. より高度な標準コンポーネント
9.1 Modal
9.2 Alert
9.3 SectionList
9.4 RefreshControl
10. より高度な標準API
10.1 ImageEditor
10.2 Image
10.3 ImageStore
10.4 Geolocation
10.5 CameraRoll
11. React Nativeでのアニメーションの実装
11.1 Animated
11.2 Easing
12. React Nativeでのデータ永続化
12.1 AsyncStorage
12.2 その他の手段
13. 画面遷移を考える
13.1 画面遷移に使用する外部モジュール
13.2 画面遷移に使用できるその他のモジュール
シリーズ一覧
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