著者:Kin-Oji
ページ数:37
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できなかった者が、出来るようになった方法をお教えする本です。
独自で編み出した方法満載です。
Youtube動画(公開)にリンクしていますので、動きが完全に理解できます。
(リンク不具合修正しましたm(_ _)m)
筆者紹介(Kin-Oji)
55才男性。さしたる運動経験はなし(せいぜい中学生時代)。
なまった身体に活を入れるため、ジムに行き始め、筋トレ歴4年。
いろいろ故障もあり、「これではいかん」と身体を柔軟にするという目標も追加。
「自分の身体に聞く」を基本に、独自の方法でベッタリ開脚に到達。
現在はその先(開脚180度以上)を目指して発展途上中。
目次
<知識編>
・間接が硬いのではなく、筋肉が硬いのです
・「伸ばす」(ストレッチする)のではなく、「緩める」ことを意識する
・ストレッチの反作用について
・無理は禁物
・痛めやすいところは?
・ベッタリ開脚に必要な柔らかさは、股を開く柔らかさ&前屈の柔らかさ
・自分の硬い場所を知る(身体は人それぞれ)
◆自分の今の状態をチェックしてみよう
➀現在の開脚できる角度を見てみましょう。
②脚をまっすぐ前に伸ばしてL字型に床に座ってみましょう。
A:骨盤が立ってL字になる
B:骨盤はやや寝るが、L字になる
C:骨盤が寝てしまい、猫背になっている
D:骨盤がもっと寝てしまい、後ろに手をつかないと姿勢を保てない
<実技編>
◆股関節を緩める回転運動
・脚の回転運動
・骨盤の回転運動(立てる、寝せる)
・同時に逆方向に回転運動
◆身体を前に倒す
➀前屈する時は息を吐きながら
②自重で身体を倒し、反動はつけないこと
③背中はまっすぐ伸ばす
④頭を床に着けるのではなく、へそを着けるイメージで
◆ここからが本番
◆骨盤の横の回転運動(補助動作として)
◆限界の見極め方
◆ストレッチ後のケア
◆裏ワザ編
・銭湯など広い湯船を利用して一気に柔らかく
・電動マッサージ機の利用
◆アドバンスト編(さらなる極みへの道)
・重りを使用する方法
・段差を利用してマイナスの位置までもっていく方法
・筋肉も鍛えながら柔軟性もつける方法
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