著者:ブレーン編集部
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【特集】
エンゲージメントと
ファンの熱量を高める
ブランド広告の表現
・タワーレコード
「NO MUSIC, NO LIFE.」25周年
1996年にスタートし400組以上のアーティストが登場した本シリーズ。当時から一貫して制作に携わってきたタワーレコードの坂本幸隆さん、箭内道彦さん、写真家の平間至さんが登場。
・ロッテ
「羽生選手が教えてくれたこと。」
2月27日、フィギュアスケーター 羽生結弦選手の姿を映した広告が読売新聞の全国6支社版に掲載された。ここにはロッテから羽生選手への思いが表現されている。
・ハーゲンダッツジャパン
「メゾンハーゲンダッツ~8つのしあわせストーリー~」
歌手で女優の平手友梨奈を起用した、ハーゲンダッツのドラマシリーズ。平手さんのファンの声に応える形で制作された本作には、ファンを楽しませる仕掛けがさまざま盛り込まれた。
・P&Gジャパン/ボールド「洗濯大名」
「Sexy Zone」の菊池風磨を起用した新テレビCM を公開したボールド。実はこのCM、「Behind The Scene」を見るとストーリーの見え方が一気に変わるしくみになっている。
・参天製薬「サンテFX」×「サカナクション」
参天製薬は「サンテFX シリーズ」のブランドアーティストとしてサカナクションのボーカル兼ギタリスト山口一郎を起用。テレビCM への登場にとどまらず、互いに応援し合う関係性が築かれつつある。
・シャープ/プラズマクラスター「Plus Minus Project」
謎の新人アーティストデュオ「Plus Minus」を起用したプラズマクラスター。実は声優の梶裕貴が声を2人分歌い分けてデュオを演じた企画。情報公開設計を工夫し、若年層への認知の拡大を試みた。
・ハナマルキ
ハナマルキは音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」と開発したカップ味噌汁と特別映像、サイトを発表。ファンとブランドの接点をいかに設計したのか、アートワーク全般を手がけてきた塩内浩二さんに話を聞いた。
・座談会「うわべの愛は確実にバレる」
ファンの気持ちを宿す憑依型クリエイターたち
市川葵(カヤック)
大澤創太(CHOCOLATE)
佐内歩(トライバルメディアハウス)
長谷川輝波(電通)
【UP TO WORKS】
・キユーピー/キユーピーハーフ30周年アニバーサリー「Life is young.」キャンペーン
・ヤフー/防災啓発「今日、何を話そう。」
・日本マクドナルド「もうひとつの、ハッピー。」篇
・ストライプインターナショナル/earth music&ecology「楽しく生きる。以上です。」
・サントリーホールディングス「ノンアルだって、乾杯だ。サントリーのノンアル」
・資生堂ジャパン/アネッサ「シミ対策に、迷いなし。」篇、アネッサデイセラム「はじめよう、太陽エステ。」篇
・SmartHR「社員に、いい。従業員」篇、「社員に、いい。担当者(入社書類)」篇
・森永乳業・森乳サンワールド/「2022年2月22日、100年に一度の猫の日に、知ってもらいたいこと。」
・NTTドコモ「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」
・ヤクルト本社/ヤクルトグローバルムービー「The rhythm in all of us」篇
【SPECIAL】
・第36回「全日本DM大賞」入賞作品決定
・BRAINクリエイティブパートナーズ
【第9回BOVA】
一般公募部門協賛企業賞発表
【青山デザイン会議】
「なぜ今、レトロなものに心惹かれるのか」
都築響一×難波×善本喜一郎
【PICK UP】
・サントリースピリッツ/ほろよい「 ほろよい飲んで、なにしよう?」
・関西電気保安協会「彼と、彼女と、関西電気保安協会」
【CONTENTS】
・CMの裏側 日清食品/チキンラーメン「冬キャンプ」篇
・デジタルファブリケーションで広がるデザインの可能性 文:平本知樹
・プロトタイピング発想のデザイン【最終回】 文:三冨敬太
・C-1グランプリ
・デザインプロジェクトの現在/柿木原政広(10inc.代表)
・今月のブックマーク/長谷川春(既読)
・STAND THE FLAG(愛知県/香川県/宮崎県/三重県)
・心に残ったプレゼン術/日本特殊陶業
・名作コピーの時間/田中大地
・クリエイターおすすめのブック&マガジン/安達茉莉子(作家)
・デザインの見方/粟辻美早
・SPECIALIST NAVI/カラリスト 高橋直孝(Lʼespace Vision)
【連載】
・BRAIN‘S BRAIN
・QUESTION
・CREATIVE NEWS
・EDITORS CHECK
・エディターズブックセレクト
・業界ニュース
・CREATIVE NAVI
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