著者:浦野雄治
ページ数:407
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同志社高校、同志社大学でラグビーをしていました。中学までは何もスポーツはしていなかったので、15人しかいない選手でただ一人のポジションさえ決めてもらえない補欠でした。でも毎日イメージトレーニングを繰り返したので、なんとか試合に出るようになり、2年生の時には全国大会で京都で優勝し、花園に行きました。
同志社大学は当時監督だった岡仁詩先生の指導のもと、1964年3月に行われた第1回日本選手権で社会人の八幡製鉄、近鉄を破り優勝しました。1964年4月に同志社大学に入学した私は秋の関西リーグ、第1回ラグビー大学選手権にはラグビー界のレジェンド坂田好弘さんとコンビを組んで試合をしました。
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