著者:小野温子
ページ数:74
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子供の頃から病気知らずの私が、初めてついた病名が「不妊症」 助産師でありながら、自分には子供が授からない、どこに原因があるのか、 病院勤務をやめ、地域に根付き、そこで出会ったかたに、 「子供ができないというのは健康ではないという事だよね」の言葉にハッとしたことからのスター ト。 それからの私は「健康とは何か」「命とはなにか」を探求した結果、精子と卵子が受精することか ら始める神秘、妊娠中のママの胎内から既に始める未来の種、それを産み育てていく女性の役 割と偉大さ、たくさんの女性に命を繋ぐ大切さを伝えたい。 そして現在不妊症で苦しい思いをしている方の、光になれれば、と思っている
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