著者:けんいち
ページ数:236
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「アドラー心理学で超少食」
僕は超少生活を10年以上継続しています。
きっかけは健康を手に入れるではありませんでしたが・・・
でも気が付けば、その効果を体感し実感して止めれなくなりました。
若くして、健康寿命を短くして苦しんで死んでいくには理由があります。
それを感がるようにもなるのが40代ではないでしょうか?
だって人生の折り返し。そろそろ健康も不安。いつ大病になってもおかしくない。
周りで、入院する人が出てくる。怖い・・・
そして初めて健康を意識する。
健康を手に入れる。健康は意識しないと手に入りません。それが現代。
あなたの食生活は健全ですか?そう聞かれて健全ですと答えれる人は、恐らく年配の人。
若い人で「健全です」と答えれる人は少ないと思います。
それもそのはず健康を意識する機会が少ないからです。
でも言いたい。
健康な体を手にして長生きするには40代で意識しないと手遅れになるかもしれません。
40代をどう生きるか?食品にあふれる現代社会では食生活は意図的に意識しないといけません。
各章のお話し。
第一章 チベットでみた聖地巡礼
第二章 究極の臓器
第三章 超少食とは
第四章 アドラー心理学を利用する
第五章 健康を意識するキッカケ
第六章 16時間の空腹がオートファジーを発動
第七章 断食と宗教
第八章 人類は何歳まで生きる
第九章 資本主義経済社会の構造
第十章 世界の廃棄食材
第十一章 草食人間
第十二章 ウォーキングとふくらはぎ
第十三章 脳を騙す
第十四章 超少食で若返る
第十五章 1日3食は必要ですか?
第十六章 朝食は必要か?
第十七章 昼食を抜くと〇〇〇が上がる
第十八章 1日に必要な摂取カロリーとは
第十九章 腹八分目はサルでも寿命を延ばす⁉
第二十章 1日1食でガリガリ?
第二十一章 食べずに生きていける?
第二十二章 肉はとても〇〇です。
第二十三章 僕の食事習慣
第二十四章 超少食で初期に意識した事
第二十五章 チベット仏教の神秘1
第二十六章 チベット仏教の神秘2
第二十七章 どうしたら超少食になれるの
第二十八章 欲求と知恵
第二十九章 超少食してみて
少食でも厳し。更に超少食はもっと厳しい。と思うと思います。
誘惑は多い世の中。テレビや雑誌、SNSを見れば美味しそうな料理が沢山。
そんあ誘惑にも負けない方法をアドラー心理学も利用しながら方法を説明しています。
是非、本書を読んで、こんな健康法がある事を知ってくださいね。
万人に当てはまる方法ではありませんが、悩んでいる貴方の健康を解決できるかもしれません。
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