著者:マーク山崎
ページ数:249
¥540 → ¥0
1. はじめに
2. UML「クラス図」の紹介
2.1 UMLとは
2.2 UMLの歴史
3. オブジェクト指向言語の特徴
3.1 カプセル化
3.2 継承と委譲
3.3 インターフェース
3.4 多態性(ポリモーフィズム)
4. クラス図を読むための超基本
4.1 クラスを表す図形モデル
4.2 クラス間の関わりを表すモデル
4.2.1 双方向関連
4.2.2 片方向関連
4.2.3 継承
4.2.4 実装
4.2.5 集約
4.2.6 合成集約
4.2.7 依存
4.3 ステレオタイプ、関連名、ロール名
5. GOFのデザイン・パターンの紹介
6. 生成に関する5つのパターン
7. Factory Method パターン
8. Abstract Factory パターン
9. Builder パターン
10.Prototype パターン
11.Singleton パターン
12.構造に関する7つのパターン
13.Adapter パターン
14.Bridge パターン
15.Compositeパターン
16.Decorator パターン
17.Facade パターン
18.Flyweight パターン
19.Proxy パターン
20.振る舞いに関する11のパターン
21.Interpreter パターン
22.Template Method パターン
23.Chain of Responsibility パターン
24.Command パターン
25.Iterator パターン
26.Mediator パターン
27.Memento パターン
28.Observer パターン
29.State パターン
30.Strategy パターン
31.Visitor パターン
32.参考情報
33.Swiftでの実装例(テキスト版)
34.備考
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。