著者:株式会社フラクタ
ページ数:143

¥1,250¥0

急速に変わる生活環境、消費心理。
2020年以降のビジネスモデルとして「DtoC」に注目が集まる中、どう実行して良いのでしょうか?
本書は、「DtoC」をやるべき、とするのではなく、
なぜ今の時代にDtoCのモデルが必要で、どんなビジネスチャンスがあり、After2020のビジネスに活かすことができるのか、
という視点を身に付けるものです。
稀代の実務家とのインタビューも交え、決して「べき論」にならない構成となっています。
DtoCビジネスをこれから始めたい方、すでに実施しておりDtoCビジネスを模索している方にとって、
ヒントとなる内容が満載です。

稀代の実務家たちのインタビューを収録
菅原健一(ムーンショット)
川添隆(ECエバンジェリスト)
石川森生(ディノス・セシール)
鈴木健(ニューバランス ジャパン)
長瀬次英( ペンシル&ペーパー、ヴィジョナリー・ホールディングス )
黒澤友貴(ブランディングテクノロジー)

第1章: DtoCがもたらした新たなビジネスの可能性
第2章:なぜ、顧客とブランドは本質的につながる可能性があるのか
第3章: OMOにはDtoC的ブランディングの「実装」が鍵となる
第4章:変わる消費行動の中でブランドが生き残るために
第5章: DtoC After2020

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