アクセサリーブランドを起業する方法【アクセサリーデザイナー / 中田チサ】 起業家×酒場

この本ではアクセサリーブランドの起業を目指す方に向け、アクセサリーブランドを起業した中田チサ氏に聞いた、「起業家×酒場」による起業家インタビュー第8弾です。

アクセサリーブランド「YORTZ」を起業した中田チサ氏に「アクセサリーブランドを起業する方法」を伺っています。

小学校から絵を習い始め、美大を卒業後、アーティストを目指して活動していた下積み時代。
27歳で初めて正社員として就職し、そこからアクセサリーブランドを起業。

中田チサ氏が幼少期の頃からアクセサリーブランドを起業するまでの人生、今後の方向性までを4時間に渡ってインタビューしています。

アクセサリーブランドの仕事に興味がある方やこれからアクセサリーブランドを起業したいという方におすすめの1冊です。

【目次】
・アクセサリーデザイナーの仕事とは
・絵の教室に通っていた幼少期
・自分で望んだ中学受験
・高2から通った美大の予備校
・授業とバイトに追われた美大生活
・5年間続けた下積み時代
・27歳で就職した画材メーカーの正社員
・アクセサリーブランドを立ち上げた時の行動
・就職した画材メーカーを辞めた理由
・PARCOでお店を開くことになった理由
・初めて商品が売れた時
・アクセサリーデザイナーとして起業する方法
・アクセサリーを作り始めた理由
・独立を目指す人へのメッセージ

【文字数】
56,497文字