著者:清水 義範
ページ数:215
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人生は「後半戦」からが面白い!先のことは、恐れない
「気ままに気楽にのんびり」のコツ。
「気ままに気楽にのんびり」のコツ。
俳聖・松尾芭蕉の最高傑作『おくのほそ道』――。
この150日の旅日記には、
50代からの「生き方の極意」が書いてある!
・50代から「身軽に生きる」コツ
・50代からは「遊び心」が大切
・50代から「価値あるもの」の見抜き方
・50代からの「孤独」の愉しみ方
などなど、読めば読むほど人生が味わい深くなる本!
■目次
・1章 五十代からの人生に、ゆとりが生まれる章
(おくのほそ道―「五十代」からが人生は面白い!人生、実りの秋を愉しむ ほか)
・2章 心が軽くなる、楽しくなる章
(五十代から、心に余裕がある人・ない人頭と心を上手に遊ばせる ほか)
・3章 人生がより味わい深くなる章
(五十代からは「一喜一憂しない」総じて面白ければ、人生は良し ほか)
・4章 人生の四季を愉しめる章
(「日本人の心」を知る大人の「審美眼」とは何か? ほか)
・5章 人としての器が磨かれる章
(五十代からの「孤独」の愉しみ方遊びとしての文章のすすめ ほか)
■著者 清水義範
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