著者:清水 義範
ページ数:215

¥629¥0

人生は「後半戦」からが面白い!先のことは、恐れない
「気ままに気楽にのんびり」のコツ。

俳聖・松尾芭蕉の最高傑作『おくのほそ道』――。

この150日の旅日記には、
50代からの「生き方の極意」が書いてある!
・50代から「身軽に生きる」コツ
・50代からは「遊び心」が大切
・50代から「価値あるもの」の見抜き方
・50代からの「孤独」の愉しみ方
などなど、読めば読むほど人生が味わい深くなる本!

■目次

・1章 五十代からの人生に、ゆとりが生まれる章
 (おくのほそ道―「五十代」からが人生は面白い!人生、実りの秋を愉しむ ほか)

・2章 心が軽くなる、楽しくなる章
 (五十代から、心に余裕がある人・ない人頭と心を上手に遊ばせる ほか)

・3章 人生がより味わい深くなる章
 (五十代からは「一喜一憂しない」総じて面白ければ、人生は良し ほか)

・4章 人生の四季を愉しめる章
 (「日本人の心」を知る大人の「審美眼」とは何か? ほか)

・5章 人としての器が磨かれる章
 (五十代からの「孤独」の愉しみ方遊びとしての文章のすすめ ほか)

■著者 清水義範

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する