著者:大島久幸
ページ数:124
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私はあるとき、武田先生の音声ブログを動画サイトで視聴し、すごく感銘を受けまして、しばらく前から拝聴しておりましたが、動画配信サイトの仕様変更や規制等で新規投稿ができない、内容によっては配信した動画が削除の対象となってしまうという状態となったことを知り、この音声ブログが多くの方に届かないことを非常に残念に感じました。
有志の方々が別チャンネルを作ったり、他の媒体で投稿されたりとご対応されているようですけれども、私も武田先生のお考えや、データで見る「根拠のある事実」、あらゆる方面の知識などを少しでも多くの方に知っていただき、個人個人それぞれの流されない冷静な決断のための情報の一つとなればと思い、Kindle本というカタチで文字で残すのも一つではないかと考えました。また、耳の弱い方も文字であれば大丈夫かなとも思いました。
そして、この本を出版する運びとなりました。
今回は「最期の一撃(下)」は2014年12月24日からスタートされた最期の一撃シリーズの後半部分をまとめました。
どうぞよろしくお願いします。
ー目次ー
はじめに
第十二話 大侵略時代と侵略の結果
第十三話 最後の砦、日本、踏ん張る
「最期の一撃」解読・・・その3 もしも世界史があったら・・・
「最期の一撃」解読・・・その4 まさか「日本が正しい」と言うんじゃないだろうな
第十四話 戦争以外の道はあったのか?
第十五話 不必要なのになぜ? アメリカは迫ったか?
第十六話 アメリカン・インディアンと日本人
第一七話 二つの歴史の証言
第十八話 「謝れ」と言っているけれど、誰に謝るの?
第十九話 世界と日本を救った英霊
第二十話 後日譚-1 中共のチベット侵略
第二十一話 後日譚-2 中共のウィグル、モンゴル、満州への侵略
第二十二話 後日譚-3 朝鮮、ベトナム、そして尖閣・南シナ海へ
武田邦彦先生のプロフィール
おわりに
シリーズ一覧
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