著者:三栄書房
ページ数:100
¥1,100 → ¥0
■見どころ:
Ferrari 412T2 新3L時代に轟く哀愁のV12サウンド
■目次:
Prologo Segno di primavera
ジャン・アレジ ロングインタビュー “クレイジー”かつ“最高”のフェラーリ
Galleria 412T2 in Maranello F1 CLIENTI Edition
らしくあったという意味において「最後の」赤い跳ね馬──Flash Back
「トッドにロス・ブラウン獲得の助言をしたのは私だ」──ジョン・バーナード インタビュー
412T2 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
弱点は“V12重視”のマシンづくり──グスタフ・ブルナー インタビュー
GP Car Column 1 昔の名前で出たりもしました
412T2 Detail File──マシンの細部を探る
伝統のV12 勝つためのV10──後藤 治 インタビュー
大規制時代の幕開け──1995年レギュレーション解説
「 V12を俺は一生忘れない」──ゲルハルト・ベルガー インタビュー
幻の開幕戦勝利──1995年開幕戦ブラジルGP
敗れて悔いなし。──1995年第16戦日本GP
GP Car Column 2 6本脚の炎を吐く犬
勝利を呼ぶ伊達男──ルカ・ディ・モンテゼモロ インタビュー
伝統が終わり、伝説が始まる。──シューマッハー、412T2テストドライブの記憶
1995年のF1世界選手権を振り返る/412T2全戦リザルト
ヨンサンの視点・力点──GP Model Story #15
次号予告/プレゼント
Epilogo
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