【無料で読める】虹の橋から届いた魂のメッセージ: ペットロスの悲しみから救ってくれたアニマルコミュニケーション

家族として連れ添った動物さんとのお別れは本当に辛く、悲しく、苦しいものですよね。
私も何度も経験してきました。

一緒に暮らしている時に
「この子の想いが聴けたら良いのになぁ…」
と何度も思いました。

ずっと【動物は言葉を話せないから、わからない】と思い込んでいたのです。
その思い込みを外してくれたのは、約18年連れ添った愛犬ちろるでした。

魂の入れ物である【肉体】を神様にお返ししてからも、毎日ちろるに話しかけていました。

毎日【ごめんね】と【出会ってくれてありがとう】を伝えていたところ、夢の中に毎日ちろるが会いに来て、私の問いかけに対する答えを返してくれるようになったのです。

初めは、ただの夢？
私の希望が幻想を見せてくれているの？

と思っていたのですが、日に日に、メッセージ性が強くなり、感覚や映像も明確になっていくうちに、これは間違いなく、ちろるが私に伝えに来てくれている！と確信に変わりました。

それでも、なかなかちろるを失った悲しみから立ち上がることが出来ず、早く私もちろるの居るお空へ行きたい。
そう思い続けていました。

生きながら死んでいるような状態でした。

そんな状態に、見るに見かねたちろるが私の元へ新しい命を送り込んできたのです。

それが、今一緒に暮らしている愛猫ぐりです。

【自分の使命を思い出して】

ちろるとぐりと私の【魂の約束】に気付かされる旅が、ここから始まりました。

私がアニマルコミュニケーターとなった原点は【ペットロス】です。

ペットロスの悲しみ・苦しみから、何とか這い上がって今こうして命を紡いでいられるのは、
アニマルコミュニケーションを通じて、虹の橋のちろるとの魂の繋がりを感じられるようなったからこそです。

さらに、こうして必要な方へとお届けできるようにサポートしてくれているのは、これまでにアニマルコミュニケーションをさせてくれた動物さんと、そのご家族です。

そんな私の【ペットロスの悲しみが愛とやさしさに変わるまで】のストーリーをお伝えしていきますね。

もし、今あなたがペットロスの悲しみのドン底に居るとしても、大丈夫です。
【魂の繋がり】という新しい扉を一緒に開きましょう。

目次
第1章　アニマルコミュニケーションで得られるペットロスの癒し
アニマルコミュニケーションとは？
ペットロスとは？
ペットロスの症状
ペットロスが深刻化しやすい人の特徴
ついに深刻化ペットロスから脱出！キッカケはアニマルコミュニケーション

第2章　ペットロス-悲しみから立ち直りまでの12段階-

第1段階【精神的打撲と麻痺状態】
第2段階【否認】
第3段階【パニック】
第4段階【怒りと不当感】
第5段階【敵意と恨み、妬み】
第6段階【罪悪感】
第7段階【空想形成、幻想】
第8段階【孤独感と抑鬱】
第9段階【精神的混乱と無関心】
第10段階【あきらめ、受容】
第11段階【新しい希望】
第12段階【立ち直り】
全ては大丈夫
虹の橋の物語

第3章　アニマルコミュニケーションの仕組み
テレパシーとは？
動物と周波数を合わせる
波動を高める７つのステップ

第4章　アニマルコミュニケーションの感じ方

４つのテレパシーの効き感覚
あなたの効き感覚、診断テスト

第5章　虹の橋の動物さんたちから届いた魂のメッセージ

うさぎのみみたくんとのストーリー
パピヨンのリュウちゃんとのストーリー
コザクラインコのパープルちゃんとのストーリー
パピヨンのリルルちゃんとのストーリー

第6章　動物さんと話すための練習方法

五感を鍛えて感覚を研ぎ澄ます
五感を使って「今ここを生きる」瞑想法

おわりに