著者:ギター・マガジン編集部
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今から35年前の1988年、BOØWY解散後の布袋寅泰は、それまでの生の8ビートとは正反対の、デジタル・ビートとロックンロールを融合させたソロ・デビュー・アルバム『GUITARHYTHM』をリリースした。タイトルにもなっている“GUITARHYTHM(ギタリズム)”とは“ギター”と“リズム”をかけ合わせた造語だが、それはそのまま布袋を象徴するコンセプトとなり、その後『II』~『VI』まで作られることになる。そして今回、4年ぶりとなるGUITARHYTHMの最新作『GUITARHYTHM VII』がリリースされた。この機会に、新作のことはもちろん、過去のGUITARHYTHMシリーズ6作品についても布袋に語ってもらったほか、レコーディングに参加したメンバーや布袋をリスペクトするギタリストへのインタビューを行なった“GUITARHYTHM大特集”を企画。改めて、GUITARHYTHMと共に歩んできた布袋の歴史を紐解いていこう。

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