著者:笠原 将弘
ページ数:99
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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人気の和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、大の白いごはん好き。得意のごはんがモリモリ進む和食おかず70品をご紹介!
人気の和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、
大の白いごはん好き。
得意のごはんがモリモリ進む和食おかず70品をご紹介!
予約のとれない和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、
実は大の白いごはん党。
ごはんがモリモリ進むおかずレシピは得意中の得意なんです。
本書では、そんな笠原さんが白いごはんと一緒に食べたい、
とっておきの和食おかずだけをご紹介します。
ごはんを炊いている間に作れる簡単なものがほとんどだから、
和食初心者さんにもぜひ試してほしい。
あえて白いごはんと合わせたい「おかず鍋」や、
時間があるときに作っておけば、
ごはんを炊くだけで食事ができる「保存食&常備菜」もラインナップ。
和食の要ともいえるかつおと昆布の「だし」を手軽にとる方法も伝授します。
本書があれば、卵焼き、きんぴら、煮魚など定番の和食が、
ぐんとおいしく作れるようになること請け合い。
笠原 将弘:1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。
新宿『正月屋吉兆』にて9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。
東北の復興支援、農林水産省認定・和食給食応援団など、多彩に活躍中。
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