著者:柴田 昌弘
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SF、ファンタジーの巨匠・柴田昌弘が描いた珠玉の短編集3冊を一挙に収録!

「ミッシング アイランズ」
船で旅行中の奥村笙子(17)、九條隆志(17)、井岡希美(16)、長狭レミ(17)の4人は海難事故に遭い無人島に漂着する。だが、そこは発達した鼻で歩く奇妙な生物(鼻行類)が生息する奇跡の島だった。果たして、4人はこの島の秘密を解読し、脱出することができるのか?
※読切「闇巡る声」、本著のために描き下ろされた「ミス・コール」も併録。

<目次>「ミッシング アイランズ」
・ミッシング アイランズ
ACT 1「漂着」
ACT 2「無人島の奇妙な住人」
ACT 3「満月の夜」
ACT 4「ハンプトン=コーンバーグ」
ACT 5「過去の島」
ACT 6「チャプニック大佐」
ACT 7「ナーゾナス」
ACT 8「遺蹟(いせき)」
ACT 9「帰らざる友」
・読切「闇巡る声」
・描きおろし読切「ミス・コール」

「成層圏のローレライ」
“ローレライ”とはドイツの伝説で、ライン川を航行中の船がこの歌を聞くと魅了され沈没してしまう現象のことをいう。そして、それが高々度航行する最新鋭旅客機・ロッキードL1011(通称・トライスター)にも起こった。北回りフランクフルト行きの新日空442便に乗ったスチュワーデス・芦原麗子は、ローレライの歌声をたままた気絶していて聞かなかった。だが、その他の乗員乗客は耳が不自由な少年1名を除いて全員気絶してしまう。このままでは、機は燃料切れで墜落決定! 果たして、麗子はこの危機を脱せられるのか?
※珠玉の読切4作も併録。

<目次>「成層圏のローレライ」
・成層圏のローレライ
・読切「赤い仔猫は笑わない」
・読切「ひとりぼっちの戦争」
・読切「村祭りの夜」
・読切「枯葉の街」

「未来都市バラン」
原始的な生活をしている村の近くに一機のオービター(地球圏外往復船)が不時着した。乗っていたのは記憶喪失の男性・森村 連であった。彼を見つけた女狩人・レダは彼を村に引き入れ、仲間にしたいと長老・サグに告げるのだった。だが、サグは掟を盾にその提案を拒否するのだった。果たして、この世界の秘密とは…!? そして、この星は我々の母星・地球なのか?
※読切「第3の娘」「クラッシュ」も併録。

<目次>「未来都市バラン」
・PART 1「未来からの訪問者」
・PART 2「石器時代」
・PART 3「決闘」
・PART 4「ムーロックの谷」
・PART 5「レダ救出」
・PART 6「地下都市“バラン”」
・PART 7「バラン最後の日」
・読切「第3の娘」
・読切「クラッシュ」

初出:花とゆめEPO(白泉社)1988年7月号、11月号、描き下ろし(花とゆめCOMICS1989年6/25発行)、花とゆめ(白泉社)1980年夏の増刊号、23号、少年少女SFマンガ大全集(東京三世社)1980年7号、花とゆめ1981年5月増刊号、少年少女SFマンガ大全集1980年8号、花とゆめ1980年19、20号、花とゆめ1980年14号、別冊マーガレット(集英社)1975年6月号

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