著者:金子 幸嗣
ページ数:38
¥300 → ¥0
これからの日本では、人口が中長期的に減少していきます。マーケット全体が縮小していきますので、当然、会社の業績は流動的になり、「雇用」もますます不安定になります。
そこで、いつ会社をクビになっても、また、公的年金をあてにできない老後のためにも、自分でひとりで「稼ぐ力」を身につけておく必要があります。
資格を取ることも、ひとつの手段かもしれません。
この本は、社会保険労務士試験合格のノウハウをお伝えするために企画しました。
◎内容について
【はじめに】あなたにも「ひとりで稼ぐ力」が必要です
【表記について】あなたへのメールです
【第1章】現役開業社労士が明かす、合格のコツ
(1)社労士試験合格の難しさとは?
(2)科目数の多さの攻略法
(3)科目間の似た概念や用語の混乱を防ぐ
(4)法改正対策について
(5)模擬試験について
(6)合格はカネで買える
【第2章】社労士試験、「まさか」の落とし穴
【際3章】社労士で「食える」のか?
【シリーズについて】少子高齢社会を生きる知恵
【著者について】考え方やおもな実績
【お知らせ】あなたがつくるコンテンツ
◎著者について
金子幸嗣(かねここうじ)
開業社会保険労務士。 開業以来の年金相談件数は、のべ3500件超。
おもな研究テーマは、公的年金ならびに高齢者雇用問題。雇用不安・年金および老後不安の下、生涯にわたり稼ぐ力をどうやって身につけるか。ならびに、「国が老後を守ってくれない世代」のため、可能な限り社会保険料負担を軽減すること。
「士業の役割は情報発信」という考えにもとづき、新聞雑誌への寄稿、取材協力その他多数(朝日新聞・毎日新聞・日経新聞・神戸新聞・ジャパンタイムズ・保険毎日新聞・日経マネー・日経ビジネスアソシエ・マネージャパン・月刊北海道)
著書に、『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金が危ない』(毎日コミュニケーションズ)
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。