著者:上妻直人
ページ数:120
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★「仕事をする上で必要なことを知れた」
☆一部、踏み込んだ内容があり面白かった
★建設、橋梁点検、測量…社内でドローン部門を「内製化」したい方にオススメ
・現在、ドローンを仕事で活用しているが、コンプライアンスを意識しなければならない
・これから仕事でドローンを飛行させることに興味があり、少し勉強したい
行政書士として、ドローンの導入支援~正しく運用するまでをサポートしている著者がドローンのを飛行させる場合にやってはいけないルールをギュッっと15にまとめました。
また、今後のドローン業界の展望はどうなる?内製化がいいの?外注化がいいの?その答えとは…
目次
〇ドローンとは
〇ドローンの飛行許可申請手続きについて
〇ドローンビジネスの未来展望
やってはいけない15のルール
1.空港などの周辺空域で飛行させる
2.地表または水面から150m以上の空域
3.緊急用務空域
4.人口集中地区(DID地区)
5.夜間飛行
6.目視外飛行
7.人や物と30m以上の距離を保たず飛行させること
〇飛行禁止空域の見直し(許可承認が不要なケース)
8.イベント上空での飛行
9.危険物輸送
10.物件の投下
11.小型無人機等飛行禁止法違反
12.民法・プライバシー等
13.その他の法律
〇道路交通法及び道路法
〇都道府県・市町村条例
〇河川法
〇港則法及び海上交通安全法
〇国有林野の管理経営に関する法律
14.飛行マニュアル違反
15.その他
〇飛行前の安全確認を怠る
〇機体のメンテナンスを怠る
〇許可承認の期限切れ
〇機体登録制度
〇ライセンス制度
おまけ
〇ドローンは内製化と外注化はどちらがいい?
〇ドローンの保険
終わりに
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