【無料で読める】Kindle出版で飯を食う！vol.4「シリーズ本を出版する戦略」: 売上アップ、差別化、根強いファン作りを狙え！ Kindle飯 (tekaten books)

 

こんにちは、

Kindle作家のてかてんです。

 

本書に興味を持っていただき、

本当にありがとうございます。

 

本書は「Kindle飯シリーズ」と題して、

Kindle出版についてテーマ別に

まとめているシリーズ作品の

第4弾になります。

 

 

Kindle出版について、

「好きなテーマを自由に学んでほしい」と思い

 

読者がご自身のレベルと

必要な知識を考えながら、

学びたいところだけ

学べるようにと思っています。

 

 

本書は第4弾ですが、

今後もKindle飯シリーズの

作数を増やしながら、

あらゆる情報がピンポイントで学べる

シリーズとして作り込んでいきます。

 

 

さて、

そんなKindle飯シリーズ

第4弾のテーマは、

「シリーズ本を出版する戦略」です。

 

 

 

Kindle飯シリーズでは

都度お話していますが、

 

Kindle出版で収益を増やしていくためには

出版する冊数を増やしていくこと

が必要不可欠です。

 

 

１冊でたくさん売り上げる

ベストセラーもありますが、

ベストセラーを狙って出版することは難しい。

 

さらに、

影響力が無いことによって

売り上げが上がらないケースもよくあります。

 

 

たくさんの本を出版していけば、

小さな売り上げが

次第に積み上がっていきますし、

 

中にはよく売れる本が

出版できることもあるんですね。

 

 

１冊、２冊程度ではなく、

数十冊、１００冊以上を目指して、

コツコツKindle本の執筆を継続していくこと

が重要だと言えるわけです。

 

 

「え？そんなにたくさん？？」

と思われるかもしれませんが、

それくらい親身になって

執筆と向き合っていかなければ、

なかなか望んだ利益にならない

というのが実態なんですね。

 

 

たくさんの本を出版する

とわかったところで、

次に浮上してくるのが

「どうやって出版数を増やすのか？」

というところ。

 

 

前作

Kindle飯vol.3

Kindle本のネタを無限に生み出す方法

 

では、誰でも実践できる方法で、

文字通り「ネタを無限に作り出す方法」

についてまとめています。

 

こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

本書では、

シリーズ本を作ることで

著作数を増やしたり、

シリーズ全体で売り上げを増やしたり

していく方法について解説していきます。

 

 

シリーズで本を執筆していくことで、

アイディアが浮かびやすくなったり、

シリーズ内の作品同士で相乗効果がでてきたり。

 

シリーズ本を組み合わせて

新たな本を出版したりと、

いろんなメリットがあるんですね。

 

 

このあたりを詳しく解説していきながら、

これからのKindle出版活動において、

新たな活動戦略として

活用していただければ幸いです。

 

 

本書が、

あなたのKindle作家としての成功

を後押しするきっかけとなり、

そしてあなた自身のオリジナルシリーズが

この世に誕生することを願って。