著者:山村 敦
¥250 → ¥0
《Amazon輸出 15分間シリーズ》
・本来は、私が主催する「A塾Amazon輸出専門ネット塾」で、音声やメール相談等で教えているノウハウですが、本書では本でも伝えられる部分を最大限取り出して紹介します。私が長年の試行錯誤を積み重ねてきた末につかんだ最新ノウハウを参考にすれば、あなたのAmazon輸出ビジネスがスムーズになります。
・本書は「Amazon輸出 15分間シリーズ」として余計な情報はできるだけ省き、1つのテーマに絞って本当に重要なことだけをわかりやすくまとめています。
【目次】━━━━━━━
■Amazon輸出「15分間シリーズ」のご案内
■はじめに
■なぜいま「Amazon輸出」が注目されているのか?
■どうやってライバルがいない仕入先を探し出すか
■秋葉原に移住すれば、一生仕入れに困らない!
■秋葉原周辺からごっそりいただく
■Amazon輸出実践者が増えれば、「どこに住んでいるか」が勝負を分ける
■あなたはなぜ秋葉原に移住しないのか?
■まとめ
■99%のAmazon輸出実践者は、価格の安さで塾やツールを選んでいるだけ。「ビジネスの本質」を使いこなす1%になりたいと思わないか?
■ペイオニアで25ドルキャッシュバック
【本文より抜粋】━━━━━━━
■どうやってライバルがいない仕入先を探し出すか
本書は、アマゾン輸出で最強の仕入れ場所となる秋葉原とその周辺の仕入れ場所、そして移住方法について解説していきます。
アマゾン輸出で成功するためには、利益の取れる商品をできるだけ多く売ればいいわけです。話は実に単純です。しかし、いざ実践!となると違ってきます。具体的に何を売ればいいのかわからないのです。
どんなに価格差のある商品があっても、その存在をあなたが知らなければ儲けることはできません。
そのために、世の中にはさまざまなリサーチツールが提供されています。あなたも「アマゾン輸出 ツール」で検索すれば、ネット上でたくさん見つけることができるはずです。日本と海外のネットショップを比較し、儲かる商品を自動的に探し出してくるツールなどは人気があります。
しかし、これには1つの大きな問題があります。ツールが自動で探して来てくるものは、他の人も簡単に入手できる商品なので、ライバルが多く、低価格競争に巻き込まれやすいのです。
アマゾン輸出では、どうやってライバルがいない仕入先を探し出すかが永遠の課題です。
そのために、新たな仕入れ場所を探しにわざわざ外国まで行く人もいます。韓国、中国、欧米などでは、日本人にはあまり知られていないか、知っていても行きにくい仕入れ場所がたくさんあります。
しかし、彼らが忘れていることが1つあります。それは、秋葉原です。わざわざ海外まで行くなら、その前に東京の秋葉原に来たほうがいいと思いませんか?海外からわざわざ大挙して秋葉原まで仕入れに来る外国人もたくさんいるわけですから、日本人なら海外に行くより秋葉原で仕入れたほうが手っ取り早いと思うのです。
そこで「秋葉原」という仕入れ場所をご紹介するのが本書の目的です。しかも、秋葉原に移住してしまおうという大胆な計画を、具体的な手順を追ってご説明します。住む条件やおすすめの場所など実践的な内容ですから、一度も東京に住んだことがない人でもスムーズに実行できるはずです。
(本編に続く…)
■著者実績・プロフィール━━━━━━━
・著者名: 山村 敦
・東京都下町生まれ 生粋の江戸っ子三代目。フィリピン永住権所有
・日本体育大学卒業 保健体育教員免許
・「ネットで買わせる技術」(ぱる出版) Amazon3部門1位、総合4位
・Amazonビジネス開始わずか3ヶ月目で、たった一人で月商324万6262円を達成
・Amazon輸出の元祖として「Amazon輸出 入門」(日本実業出版)を出版。3つのカテゴリーで1位獲得。1年と2週間連続カテゴリー1位記録。11刷2.85万部突破
・オークファン主催 「Amazon輸出 セミナー」メイン講師。「これまでで最もすごい内容のセミナー」(M.R様 神奈川)と話題になる
・雑誌のAmazon特集にて「Amazon コンサルタント」として数ページにわたり寄稿
・Yahoo! ニュース、mixi、ジョルダンニュース、ライブドアニュース、excite、nifty、ニコニコニュース、ネタりか、ガジェットニュース、pixivニュース、biglobe、マピオンニュース、J-CAST、GREE、ITメディア等、主要ニュースメディアに取り上げられる
・神田昌典氏認定ライセンシー
・絶頂期のライブドアから買収交渉
・動画システムで大手ベンチャーキャピタルから投資事案
・アフィリエイト事業で大手ベンチャーキャピタルから投資事案
・ヘッドハンティング会社からの接触多数
・SEO 鈴木将司先生と共同で最新SEO研究。元全日本SEO協会 初代正会員
・SEOの世界的標準資格CSMS所有
・SEO専門雑誌、ネットビジネス雑誌寄稿
・キーワード広告に投じた金額は1200万円以上
・全国企業からの業務提携依頼多数
・マスコミ取材依頼多数
・山本美憂さんと雑誌対談
・アドビ製品を使いこなし、ホームページ制作からウェブデザイン、SEO対策まで、全て一人でこなす
・アコースティックギター、エレキギター、エレキベース、ドラム、ピアノ、ウィンドシンセサイザーの全てを人並み以上に演奏するマルチプレーヤー(全て独学)
【Amazon輸出とは?】━━━━━━━
Amazon輸出とは、日本国内で仕入れた商品をAmazon米国などに出品して収入を得るというビジネスです。世界中には、日本の製品を欲しがっている人たちがたくさんいますが、言葉の壁などがあるためとても手に入れにくい状況です。
Amazonは、日本やアメリカだけでなく、英国、フランス、ドイツなどのヨーロッパ、そしてブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダ、中国などにもあります。さらに今後は、フィリピン、マレーシア、タイ、インドネシア、シンガポールなどのアジア全域、また21世紀の経済の主役となると言われている眠れる巨大市場「アフリカ」にも進出していくことになるでしょう。つまりAmazon輸出というビジネスはまだ始まったばかりで、あなたは部屋にいながらAmazonの勢いに乗って世界中に市場を拡大していくチャンスをつかむことができるわけです。
Amazonというプラットフォームを利用すれば、自分でネットショップを立ち上げる必要もありません。自分でネットショップを立ち上げるには必要な物を全て自分で用意しなければなりませんが、全て揃っているAmazonを利用すれば、そういった手間に時間をかけることなく始めることができます。
Amazonは、世界最大級のネットショップです。あなたはAmazonに商品を出品するだけで売れていきます。朝起きて「今日はどうやって集客しよう」などと頭を悩ます必要はありません。これが、Amazon輸出が初心者でも稼ぎやすい理由です。
「いまからAmazon輸出に参入しても遅いのではないか?」と疑問に思う人もいるでしょう。しかしよく考えてみて下さい。例えばヤフオクが日本でスタートしたのは2000年頃でしたが、今でもブームは続いています。イーベイは2004年頃、アフィリエイト(ネット広告ビジネス)も2004年頃に始まりましたが、いまもブームです。Amazon輸出は2012年頃から始まった歴史が浅いネットビジネスです。しかもAmazonは、世界中のほとんどの国や地域でまだサービスを始めてさえいません。Amazon輸出の本格的なブームは、これから始まろうとしているのです。
これが、私がA塾Amazon輸出専門のネット塾で最新ノウハウを発信している理由です。
流れをいち早く読み、変化の兆しが少しでも見えてきたら、他人の何倍もの勢いで行動することです。方向が分かって、そこへ向かう勇気と勢いがあるかどうか、そこが勝負の分かれ目です。
世界の新天地を開拓すること、日本製品を海外に売ること、地図のない道を行くこと…
あなたが尻込みをしている間に、賢い人は動き出しています。
で、あなたはどうしますか?
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。