著者:朝堂院大覚
ページ数:152
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[著者]
朝堂院大覚(ちょうどういん・だいかく)
1940年生まれ。同志社大学卒業。ナミレイ元会長。武道家・空手家。日本連合総裁、及び世界空手道連盟(WKA)総裁。武道総本庁総裁。空手道本庁宗家家元会議総裁。居合道警視流の宗家家元、剛柔流空手道九段。東亜ビル管理組合顧問、全アジア条約機構推進委員会委員長なども務める。
1978年、スパイ防止法制定を目的に設立した法曹政治連盟総裁に就任。1980年、非核諸国同盟会議を開催。故・アラファト議長、カストロ議長、故・後藤田正晴(元官房長官)などが参加した。 1982年にはニカラグア運河開発計画を発表。国際運河開発公団の総裁に就任。ダニエル・オルテガ大統領と計画を進める。1988年、国際宇宙法学会を創設。140カ国の学者による 研究学会を発足させた。早稲田大学の佐藤立夫名誉教授とともに 憲法裁判所創設委員会を設立するなど、活動は多岐にわたる。80年代から90年代にかけてはニカラグアのダニエル・オルテガ、フランスのフランソワ・ミッテラン、イギリスのマーガレット・サッチャーなど、東西各国の国家元首と交流を持ち、各国の活動をさまざまに支援した。ほかにもKING OF POP マイケル・ジャクソンと空手を通じて厚い友情を交わすなど、その交遊関係の広さと深さからも「日本最後のフィクサー」と名高い。現在も世界、ひいては宇宙の平和のために日々尽力している。最近ではネットテレビ報道局総裁としても活躍。自身もインターネットでTV番組を配信中。番組の詳細は公式ホームページで随時更新(http://www.tyoudouin.com/)。
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