これなら分かるC言語総合編

これなら分かるC言語　１．基本編
これなら分かるC言語　２．変数とデータ型編
これなら分かるC言語　３．代入文編
これなら分かるC言語　４．制御編
これなら分かるC言語　５．配列編
これなら分かるC言語　６．ポインタ編
これなら分かるC言語　７．関数編
これなら分かるC言語　８．構造体と共有体編
これなら分かるC言語　９．ファイルの操作編
これなら分かるC言語　１０．前処理指令編
これなら分かるC言語　１1．Visual C++2010Express編
■目次
第１章　基本編 8
１－１　Ｃ言語とは 9
１－２　Ｃプログラムの開発過程 11
１－３　Cプログラムの開発環境 15
１－４　Cのファイル 16
１－５　Ｃプログラムの基本構造 18
１－６　Ｃプログラミングのスタイル 20
１－７　Cプログラムの基本単位は関数 22
１－８　文字を表示する(printf) 24
１－９　数値を表示する(printf) 28
１－１０　文字と数字を同時に表示する 33
１－１１　複数の変換文字を指定する 34
１－１２　コメント(/* */) 35

第２章　変数とデータ型 36
２－１　定数と変数 37
２－２　変数名 38
２－３　代入文(=) 40
２－４　変数を宣言する 41
２－５　変数の内容を表示する 43
２－６　キーボードから値を入力する(scanf) 44
２－７　１文字の入出力(getchar,putchar) 48
２－８　データ型 49
２－９　変数の型と初期値の宣言 55
２－１０　変数の初期化 57
２－１１　定数の型 58

第３章　代入文 60
３－１　代入文 61
３－２　計算と演算子 62
３－３　便利な代入演算子 64
３－４　カウンタ 66
３－５　演算子の優先順位 68
３－６　型変換 70
３－７　型キャスト 73

第４章　制御編 74
４－１　無条件ジャンプ(goto) 75
４－２　判断する(if) 77
４－３　分岐の多い判断（switch） 86
４－４　繰り返し処理（while） 94
４－５　繰り返し処理（for） 98
４－６　繰り返し処理（do） 102
４－７　ループを途中で抜ける(break) 105
４－８　ループをスキップする(continue) 106

第５章　配列 107
５－１　配列とは 108
５－２　配列の宣言 109
５－３　配列の参照 111
５－４　配列に値を代入する 112
５－５　配列の初期化 113
５－６　文字型配列 116
５－７　文字型配列の宣言 118
５－８　文字型配列に文字を代入する 119
５－９　文字型配列の文字列を表示する 121
５－１０　文字型配列の初期化 123
５－１１　２次元配列 124
５－１２　２次元配列の初期化 126
５－１３　文字型の２次元配列 129

第６章　ポインタ 133
６－１　ポインタ変数の宣言 134
６－２　アドレス 136
６－３　ポインタ変数にアドレスを代入する 137
６－４　アドレスの出力 138
６－５　ポインタ変数を使ったデータの読み込み 139
６－６　ポインタ変数による間接参照 140
６－７　文字型配列をポインタを使って参照する 143
６－８　文字型ポインタの初期化 150
６－９　ポインタの配列 151
６－１０　ポインタのポインタ 154
６－１１　void型へのポインタ 156

第７章　関数 157
７－１　関数の定義と呼出 158
７－２　仮引数と実引数 163
７－３　ローカル変数とグローバル変数 165
７－４　関数のプロトタイプ宣言 167
７－５　ポインタを使ったデータのやりとり 172
７－６　auto変数とstatic変数 175
７－７　再帰呼出 177
７－８　ポインタを使って関数を呼び出す 180

第８章　構造体 182
８－１　構造体を宣言する 183
８－２　構造体変数 185
８－３　構造体変数の初期化 187
８－４　構造体変数の各メンバーを参照する 188
８－５　構造体変数に値を代入する 189
８－６　構造体の配列 191
８－７　構造体変数へのポインタ 194
８－８　構造体のメンバーを構造体とする 196
８－９　構造体を関数の引数として渡す 199
８－１０　ビットフィールド 202
８－１１　共用体 205

第９章　ファイルの操作 208
９－１　データファイル操作の手順 209
９－２　ファイルを作成するには 220
９－３　ファイルへデータを追加する 223
９－４　ファイルからデータを読み込む 226
９－５　エラーのチェック 229
９－６　ファイルの現在位置 231
９－７　ファイルの更新 233

第１０章　前処理指令 238
１０－１　前処理指令の種類 239
１０－２　ファイルの内容を別のファイルに挿入する(#include) 240
１０－３　テキスト置換を行うには(#define) 242
１０－４　テキスト置換を無効にする(#undef) 244
１０－５　条件疑似命令（#if） 245
１０－６　行を制御する(#line) 250
１０－７　コンパイルを中断する(#error) 251

第１１章 Visual C++2010Express 252
１１－１　Visual C++2010Expressのインストール 253
１１－２　Visual C++2010Expressを起動する 256
１１－３　プロジェクトを作成する 257
１１－４　ソースファイルを作成する 260
１１－５　コンパイルする 265
１１－６　実行する 267