著者:溝上 憲文
ページ数:67
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人事評価制度の改革により、アップダウンが激しいビジネスマンの「給料」。人事部は何を考えて、その尺度をつくっているのか? 「賃金制度の変更に隠された会社の思惑」、「成果主義制度の導入で浮かぶ人、沈む人」、「『職務・役割給』で400万以上の格差は当たり前」、「『業績連動型賞与』のメリット、デメリット」……などなど、「給与・評価」の裏側が分かる30話を収録(読了時間約35分)。
本書はプレジデント社刊『人事部はここを見ている』(2015年7月4日発行)掲載の61ページ分を、加筆・修正の上、電子化したものです。
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