著者:苫米地英人
ページ数:185
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認知科学者、苫米地英人が満を持して放つ、日本国家論をここにお届けします。
日本国憲法を読んだことがありますか?
中学校の頃、目にしたというくらいの方がほとんどではないでしょうか。
日本国憲法を読んだことがありますか?
中学校の頃、目にしたというくらいの方がほとんどではないでしょうか。
自国の憲法を読まない国民が多い国、それが今の日本です。
日本に住んでいるのだから、日本のことを知りたい、そうしたあたりまえのことをさせない、戦後の日本の教育が今の状態を作っているといってもいいでしょう。
いうまでも無く日本国憲法は国家を取り締まるための法律です。
日本という国の中で、国が国であり、それを取り締まる唯一の法律です。
まずはこの憲法を考え、そして日本という国を見つめ直すと意外な事実がたくさん浮かび上がります。
本書は日本をどのように舵取りすれば良いのか、本気で著者が書いたものです。
あたりまえのことを見えなくしている官僚、政治家、マスコミ、その盲点を知れば、本当に必要なものが見えてきます。
国家論をわかりやすく解説しながら、著者の考えを示す、日本人なら1回は読んでおきたい必須書籍です。
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この書籍は2011年3月にマガジン・マガジンから発行、サン出版で発売された「日本人よ、目を覚ませ!」を再編集、電子書籍化したものです。
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