著者:三栄書房
ページ数:100
¥1,100 → ¥0
■見どころ:
Benetton B190 ロリー・バーン“第一次”エアロ主義の集大成
■目次:
Prologo Magia di quattro colori
喜びも、そして悲しみも──すべて集約して輝いた極彩色
“生みの親”と“育ての親”の違いがもたらした不思議な素性
手記 津川哲夫 「ベネトンには未来が詰まっていた」
B190 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
「当時の私の最高傑作」──パット・シモンズ インタビュー
パンチの効いたリニアな反応。──フォード・コスワースHB、V8の限界へ
B190 Detail File──マシンの細部を探る
「最後は私ひとりが現場に取り残された」──ジョルジオ・アスカネリ インタビュー
GP Car Column 1 決勝に懸ける玄人好みの“人・車”
試練の果てのランデブー──1990年第15戦日本GP
長いトンネルからの脱出。──ネルソン・ピケ インタビュー
ポディウムで込み上げた万感の思い。──ロベルト・モレノ インタビュー
No Roberto No Piquet──グレッグ・シドルが語るふたりの師弟愛
GP Car Story Archives
1990年の風景その2
「 私は常に前を向いていた」──アレッサンドロ・ナニーニ インタビュー
ホンダ・エンジンを抑えきれ──第9戦ドイツGP
GP Car Column 2 独裁政権が招く旧体制崩壊と新体制の綻び
F1に新風を吹き込んだ男の回想──フラビオ・ブリアトーレ インタビュー
1990年のF1世界選手権を振り返る/B190全戦リザルト
52戦ぶりの勝利を祝して──GP Model Story #14
次号予告/プレゼント
Epilogo
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