著者:石井貴士
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「最短・最速で、慶應大学法学部に合格したい!」
「志望校対策を、効率的に行いたい!」
そんなあなたのために、この
1分間慶應英単語「法学部編」360 を作成しました。
おかげさまで、『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(中経出版)は、
50万部を突破して、2009年度の年間ベストセラー1位になることができました。
(ビジネス書 日販調べ)
この場を借りて、感謝申し上げます。
そして、『1単語1秒で60回復習する1分間英単語1600』(中経出版)も、
おかげさまで10万部を突破。
それに伴い、『1分間慶應英単語1200』(中経出版)も出版され、
1単語1秒で覚えられることもあり、ご好評をいただいております。
この本は、過去10年間の慶應大学の全学部から、複数回出題されたものを、
抽出して、出来上がったものです。
同時に、
『1分間東大英単語1200』(中経出版)
『1分間早稲田英単語1200』(中経出版)
も、同様のコンセプトで、過去10年間の東京大学、早稲田大学の全学部から、
過去3回以上出題された英単語をもとに、1200の英単語で作成しました。
作成して驚いたことは、東大、慶應、早稲田で出題された英単語では、
同じ英語にもかかわらず、あまりにも重複する英単語が少なかったことです。
つまり、東大、慶應、早稲田では、
まったく違う英単語を勉強する必要があるということです。
これは、受験英語において、革命的な発見だと考えています。
慶應と早稲田を併願する人は多いですが、重要単語を抽出してみると、
重複しているのは25%程度しかありません。
そこで、要望が多かったのは、
「私は、慶應志望です。ですが、医学部ではなく、法学部だけを志望しています。
できれば、慶應大学の法学部だけに合格するような英単語帳があれば、うれしいのですが・・。」
という感じのものでした。
つまり、大学が違えば、出題される単語も違ったものになる。
ということは、大学の学部が違っただけでも、
それでも出題される英単語には当然ばらつきが生まれる、ということなのです。
そこで、今回は要望が強かった慶應大学から、
法学部の過去10年間で、出題頻度の高い英単語を抽出し、
その中から比較的簡単な英単語を省き、さらに今後も出題が
予想される英単語、360語を収録しました。
その英単語が、何年に出題されたかも、巻末に記載しました。
さらには、最後に360語とは別に、その年に出題された英単語で、
難易度が高かったものを追加で収録しました。
これにより、過去問対策を最速で終わらせることができるよう配慮しています。
しかも、1単語1秒です。
つまり、この英単語帳は、
「慶應大学法学部に、最短・最速で合格するためだけの英単語帳」
なのです。
是非、あなたには、慶應大学法学部の合格を、勝ち取っていただけたらと願っています。
受験、頑張ってくださいね!
株式会社ココロ・シンデレラ
代表取締役・作家 石井貴士
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