著者:いときょう
ページ数:215
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著者が、松本善之助氏著『秘められた日本古代史 ホツマツタへ』(毎日新聞社発行)を東京・日本橋丸善で偶然手にしたことから始まった古代史の旅の記録。
―冒頭文— 日本の国の歴史が紀元前4000年頃から始まり、その歴史書なるものが存在すると、などということは誰もが信じ難いと言うことでしょう。 確かに、私自身もその本に触れた時には、そう思いました。それでも、私自身が古代史を好きだったこともあったせいか、その本に惹かれて旅をしました。 旅をしていくうちにもしかしたらこの本の内容は、何かがあるかもしれない、と思うようになったことは確かです。
こちらの第一巻には、「天橋立と伊勢」「山の辺の道」「富士山・筑波山」「和歌の浦」、付録として「六甲山」の旅の記録が掲載されております。
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