著者:三浦タロウ
ページ数:61
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今回はペンとカバン、そして財布です。ノートや手帳よりも、さらに広がりのある世界です。
文房具と言いつつ、カバンと財布も取り上げています。身の回りのもの、いつも持ち歩くもの、そういう意味でカバンや財布も文房具と同様、愛の対象です。
ちょっと屁理屈かなと思いながらも、せっかくなのでVol.3でカバンも財布も取り上げました。
Vol.3では実物写真も掲載しています。まいど無駄ばなしの散文で恐縮ですが、ニヤリと笑える小噺もありますので、どうぞゆっくりお楽しみください。
Vol.1ではオーソドックスな「黒カバー紙綴じ手帳」、「測量野帳」、「トラベラーズノート」を取り上げました。
Vol.2では「バインダー式ノート」、「システム手帳」、「リングノート」、「レポート用紙」、「大学ノート」を取り上げました。
今回は下記の内容となります。
■目次■
・はじめに
・ややメルヘンな世界
・万年筆
-万年筆との出会い
-モンブラン ソリテール
-万年筆へのこだわりって?
-紙との相性
-万年筆はどれが良い?
-安い万年筆
-万年筆ネタ
・ボールペン
-愛用のボールペン
-4色ボールペンとは何か
-やがて使わなくなる4色
-いざというときの超小型ボールペン
・蛍光ペンは家庭教師の夢をみるか
・その他のペン
・カバン
-カバンに何を求めるか
-オーバーナイト
-ブリーフケース
–素材へのこだわり
-ビジネストート
-クラッチバッグ
・お財布
-長財布もいいのですが
-二つ折り財布
-財布は小型のラウンドジッパー
・あとがき
・著者紹介
シリーズ一覧
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