【無料で読める】バラのこころNo.118: (Rose Wisdom)2010年春電子書籍版バラ十字会日本本部AMORC季刊誌

2024年3月9日 2024年3月9日 5分18秒

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著者：ディーニ・ジェイコブ
~~¥180~~ → ¥0

『ビスケットとレモネード』
６歳になるエリックと公園で出会った老人とのあたたかい
ふれあいの物語です。
　
『教師ピュタゴラス　第５部』
ピュタゴラスの教えとそれを引き継いだピュタゴラス学派が、
時代を越えて、どのように生き続けて、今日に至る偉大な
哲学者の多くに影響を与えてきたのかを見ていきます。
　
『カフナ－古代ハワイの神秘学』
古代のハワイの神秘家たちは「カフナ」と呼ばれ、様々な事柄に
関して優れた能力を持ち、スピリチュアルな洞察や信仰を通じて
日常を超えたところにある知恵や力を得る方法に関する知識を
保持し、その秘密を守っていました。
　
『神秘学を科学する　第２部』
この第２部では、科学的な観点から、愛が持つ力について検討
します。〈ソウル〉と「〈愛〉の果たす役割」を明らかにする
ために、私たちは、偏見のない探究心を持って、量子物理学、
ひも理論、システム理論を一緒にして使用し、論理的な思考と
直観的な思考の助けを借りることにします。
　
『バラ十字会の歴史』
発祥から現在まで、その18　最終章～国際的協調と現在（中編）。
バラ十字会の活動の歴史は、H・スペンサー・ルイスの
“旅立ち”によって、新たなページがめくられた。
ルイスはアモールクの創設という主たる役割を果たし、
神秘学の世界に大きな影響を及ぼした。