著者:文藝春秋
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週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇
今明かすスクープの秘密40
墓場までもってゆく機密を記者たちが明かした!

◎菅直人愛人醜聞
幻に終わった「不倫を認めるインタビュー」
◎山崎拓「変態告発」
それは一本の垂れ込み電話から始まった!
◎女性週刊誌記者告白
「私は山口百恵に殴られそうになった」
◎田中真紀子が「ひどい仕打ちをした」
お手伝いさんの行方
◎林葉直子・中原誠永世十段
不倫の影に「もう一人の男」
◎尾崎豊が自らの血で書いた
妻と息子への「遺書」
◎キャンディーズ育ての親の作曲家が語る
彼女たちは「一番いい時期にやめよう」と言っていた
◎ペルー大使館公邸占拠
人質たちが企てた内部蜂起極秘作戦
◎松田聖子「涙の別離会見」
郷ひろみは知らなかった!?
◎赤木圭一郎 小林旭 石原裕次郎
日活スターが集まったハンバーガーショップ
◎統一教会脱会決意
山崎浩子の周辺を監視していた二十数台の車
◎安藤勝己騎手が明かす
名コンビ「オグリキャップ」への思い
◎すでに孫二人
半身不随の兄を支えたフィンガー5の兄弟愛
◎サッチー騒動
国税局への告発文は小誌記者が下書きしていた!
◎引退発表の安室奈美恵 デビュー当時は
アイドルグループの「使い走り」だった
◎関根恵子
愛の逃避行前夜に別の男と一夜を過ごした
◎紀宮さまお見合い結婚
お相手親族は「積極派」だった
◎坂本弁護士一家惨殺事件
江川紹子が名指す捜査失敗最大の戦犯
◎伝説のストリッパー一条さゆり
「300時間インタビュー」の悲しい嘘
◎宮沢りえ・貴乃花
婚約騒動で消えたもうひとつのヌード写真集
◎東京五輪
東洋の魔女たちは全員盲腸を切除されていた
◎豊田商事会長刺殺事件が
FFカメラマン2人の人生を変えた
◎中山律子が語った
「私が娘とボウリングをしない理由」
◎「ロス疑惑追及」安倍隆典に
女子大生からのプレゼント攻勢
◎エマニエル夫人
シルビア・クリステルは故郷でガン闘病中
◎番長・清原和博は
子供のころは「イチビリ」だった
◎中山素平夫人がぼやいた
「主人は三十年間自宅に帰っておりません」
◎解任の瞬間 王貞治が蹴りあげた
ジャイアンツ監督室のトビラ
◎鈴木健二
大ベストセラー「気くばりのすすめ」印税の使い道
◎長嶋茂雄解任劇の夜
ミスターが呑めない酒に酔って吐いたホンネ
◎幼女連続殺人犯・宮崎勤が
あの佐川クンのオンナ友達と文通していた
◎雪印牛肉偽装告発
西宮冷蔵社長はみせしめ処分で自主廃業へ
◎フライデー事件の渦中
ビートたけしに胸ぐらをつかまれた
◎野村秋介が自決の時に
腹に巻いていた血染めの日の丸
◎大韓航空機爆破事件
金賢姫自殺未遂の瞬間
◎ベルリンの壁崩壊
世界のテロリストたちが記者に語った嘆き節
◎よど号ハイジャック事件
ソウルに着陸させた管制官とっさの機転
◎江本孟紀舌禍事件
「ベンチがアホやから」とは絶対言ってない
◎桑田真澄投手に
八百長疑惑を直接糺した敏腕記者
◎特捜の神様
吉永祐介を検事総長にしたマスコミ勝手連
◎特別公開!
OB・現役オフレコメモ 記者たちがナマで聞いた放言・迷言・大失言300人
●松井秀喜の父「ニキビが増えるのは秀喜のストレスがたまっている証拠です」●木村拓哉「キムタクって呼ぶ奴におれ側の人間はいない」●鈴木宗男「キミの原稿は下手だな」●スターにしきのあきら「明日はハムスターかサンスターかもしれません」●林眞須美が記者にコーヒーを差し出し「青酸はいってるかもしれへんよ」●武豊「馬に話しかけることはあまりないです。馬の耳に念仏です」etc.

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