夢日記2010-2014

この本は2010年から2014年の5年間にみた夢をまとめたものです。枕元にスマホを置いておき、目が覚めた時になるべくすぐにメモを取るようにしていました。普段は見た夢はすぐに忘れてしまいますがメモしたものを後から読み返すと確かにそんな夢を見たなあと思い出すことができます。
夢というものは寝ている間に記憶の整理をしているという説もあるそうです。それを頭に置きながら読み返してみると確かに生活の断片が見える様な気がします。しかし見えない様な気もします。
夢日記を読みながら著者の生活に思いを馳せていただく楽しみかたも出来るでしょうか。
明らかな誤字脱字と人名は修正しましたが基本的にはそのままにしてあります。
駄文になりますがアナタの暇つぶしの一助になれば幸いです。