著者:六本木タツヤ
ページ数:24

¥300¥0

こんにちは!
全世界のAmazonで100冊以上の本を出版した、国際的プロ作家の六本木タツヤです。
本書が、私の112冊目のKindle本となります。

本書「書店はなくなる」は、「本はなくなる」「出版社はなくなる」に続く、なくなるシリーズ第3弾です。

子供のころから本好き、読書好き、書店好きで、一時は書店に努めたこともあるほどの私は、今は国際的プロ作家として本を執筆しながら、毎日一度は必ず書店に立ち寄っています。
しかし、その書店は、明らかに数が減っています。
この原稿を書いている前日にも、東京・六本木の青山ブックセンターが閉店し、ニュースとなりました。

この動きはもはや、誰にも止めることはできません。
遅かれ早かれ、何をどうしようとも、書店はこの世から消えてなくなります。
今さらの話ではなく、もう十年前、二十年前から分かっていたことです。

では、今後はどうなるのか?
私たちプロ作家は、そして読者は、どうすればいいのか?
本書でお伝えします。

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【Contents】

Introduction

Chapter1:書店員として

Chapter2:読者として

Chapter3:作家として

Conclusion

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