著者:出射 稔侑己
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「なぜかリズムがズレてしまう!」
「演奏してると力んでしまう!」
と言ったお悩みはありませんか?
そのお悩みの原因は
「イメージ」「身体の軸」「身体特性」
のどれか(または複数)に問題があります!
本書の目的は、私、
出射稔侑己の独自メソッド
「身体リズム理論」で、
そう言った悩みを解決に導くことです!
先天的な才能には恵まれたなかった私が、
挫折を繰り返しながら、
多数学んできたリズム理論や
身体理論を研究し、
体系的にまとめた「身体リズム理論」で、
自分自身や多くの生徒の悩みを
解決に導いた方法を本書で紹介します!
本書で紹介する内容を活用していただき、
今後の音楽人生のヒントになれば幸いです!
ー目次ー
第1章:「身体リズム理論」完成までの道程
【1-1 なぜ本書を執筆するに至ったか】
【1-2 身体理論との出会い】
【1-3 僕が気持ちよくリズムを感じるには知識を入れる必要があった】
【1-4 スキルの融合、昇華により、サラリーマン時代の収入を超えた!】
第2章:身体リズム理論を実践してみよう!
【2-1 4つの「T」(Time,Tone,Taste,Technique)】
【2-2 日本人と西洋人のリズムの感じ方】
【2-3 アップビートとダウンビート】
【2-4 6ルーツミュージックとは】
【2-5 絶対的なビートを感じる練習法】
【2-6 クリックを使った主体的タイム感トレーニング】
【2-7 グルーヴには回転方向が存在する!】
【2-8 脳で発信したリズムを100%表現できる身体へ】
第3章:身体リズム理論のお知らせ
【身体リズム理論マスターコースの案内】
【身体リズム理論参加者の声】
【出射稔侑己ってどんな人?】
【Special Thanks!】
【身体リズム理論メール講座】
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