著者:中井 一夫
ページ数:141

¥290¥0

【補足説明:本書に掲載されていない内容】 現在、「自作のデスクトップパソコン」では、下記の主要パーツでシステムを構成しております。参考までに掲載させていただきます。

複数の証券会社アプリとブラウザの立ち上げ、円滑な表示・運用には、
◎CPUとグラフィックボードのある程度の高性能化/大容量メモリ(16~32GB程度)が必要です。
◎サードパーティ製フリーセキュリティソフト(Avast等)は使わないようにします。また削除することで速さが大幅に向上する場合があります。※Windows Dfenderのみ使用します。
●CPU:Ryzen 9 3950X ※同等性能:Ryzen 7 5800X、Ryzen 7 5700X 、Ryzen 9 5900X等
●CPUクーラー:忍者 五 SCNJ-5000(空冷)
●マザーボード:ASUS製 TUF GAMING B550-PLUS
●メモリ:G.Skill F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]=32GB
●グラフィックボード:MSI製 GeForce RTX 2060 VENTUS GP OC(モニタ端子:HDMI×1/DisplayPort×3 メモリ:GDDR6/6GB)※同等性能:GeForce GTX 1660 SUPER、GeForce GTX 1660 Ti、GeForce RTX 3050 等
●Rankie DisplayPort to HDMI 変換ケーブル 4K解像度対応×3
●ストレージ:WD_Black SN770 NVMe WDS500G3X0E(容量500GB)
●電源:FSP RAIDERシリーズ 750W RA-750S
●液晶ディスプレイ(解像度フルHD)×6台
●USB接続ディスプレイアダプタ(Wavlink製)×2~3個
●OS:Windows11(64ビット)※同等性能:Windows10(64ビット)

株・FXデイトレードから、日々のデスクワーク、事務、デザインワーク、PCゲームまで・・・
◎失敗しない4~8画面マルチディスプレイ対応デスクトップパソコンを作るための最適なパーツ選び ◎複数台の液晶ディスプレイを選ぶときのポイント
◎高性能・省エネ・安定性・拡張性・コストパフォーマンスの追求
◎マルチディスプレイシステムの優位点・・・などについて徹底解説! システム構築の円滑化、導入コストやランニングコストなどの削減に向けて
『マルチディスプレイシステム入門書』としてもお役立ていただけます。

New〈注目のパーツ・周辺機器〉  
◎2019年8月7日更新 New 総額10万9,134円 液晶4画面付高性能マルチディスプレイシステム構成例  
●RyzenCPU ●高速メモリ16GB ●マザーボード ●グラフィックボードGTX1060-6G ●240GB SSD ●DVDドライブ ●電源ユニット ●PCケース ●フルHD液晶ディスプレイ4台 ●モニタアーム ●キーボード ●マウス ●変換アダプタ/モニタケーブル等含む
New フリーズと表示遅れ解消へ、人気取引ツール対策〈Hyper SBI〉
New 0円特集「バックアップ&クローン」市販ソフトの実力を超える無料ソフト検証
◇◇◇本書はこのようなニーズに対応します
マルチディスプレイ対応デスクトップパソコンやシステム全般について、 ●パソコンを自作したいが、パーツやディスプレイ選びで悩んでいる(CPU、メモリ、グラフィックボード、マザーボード、電源、液晶ディスプレイ等) ●既存のパソコンをパーツ交換により高性能化・省エネ化したい ●株・FXなどの高速トレード画面における取引ソフトの突然のフリーズ、表示遅れの発生をなんとか解決したい ●日々のデスクワーク、事務処理、デザイン、PCゲームなど、幅広く使えるシステムを導入したい ●個人はもとより、事務所、企業においても、できるだけムダや手間を省き、全般的な導入コストやランニングコスト、保守点検費用を抑えたい ●高性能・安定動作・省エネ・拡張性・コストパフォーマンスを追求したい ●とりあえず2、3画面から始め、将来的に4、6、8画面対応にシステムアップしたい ●費用を考えてメモリなどのパーツは保証のある中古販売店の中古品も検討したい

◇◇◇目次◇◇◇

■PC1台で「3・4~6・7・8・9・10画面」拡張自在
①高速取引でのソフトの突然のフリーズ、表示遅れを徹底回避
②グラフィックボードの相性問題に対応
③高性能・省エネ・安定性・拡張性・CP追求
④フルHDを中心に4Kまで液晶ディスプレイを有効活用 ⑤日々のデスクワーク、事務、デザイン、PCゲームにも対応

■マルチディスプレイシステムの優位点
◇◇◇このようなニーズに対応します

■狙いとする性能・機能・安定性・省エネ性・拡張性
①スムーズなトレードに対応する高性能
②容易なディスプレイ設定と安定動作、グラフィックボードの相性問題解決へ
③省エネを追求、PC1台で60W以下(低稼働時)をめざす
④導入コストやランニングコスト、保守点検費用を削減
⑤テレビ(地デジ)の視聴できるパソコン作り(HDCP対応)

■実際のパソコンパーツ選び
①CPU
 ◎CPUクーラー
②メモリ
③グラフィックボード
 ◎DisplayPort to HDMI 変換アダプタ
 ◎DisplayPort to DVI 変換アダプタ/ケーブル
 ◎HDMIケーブル ④USB接続ディスプレイアダプタ
⑤その他のパーツ
●マザーボード
●SSD[2.5インチ] ●SSD[M.2 Type2280/PCI-Express/NVMe]  ◎ヒートシンク:SSD[M.2 Type2280]用
 ◎M.2 インターフェイスカード
●HDD[3.5インチ]  ◎ハードディスクケース
●内蔵DVD/ブルーレイドライブ
●電源ユニット
●PCケース
●キーボード【有線/無線】
●マウス【有線/無線】
●モニタアーム/スタンド
⑥複数台の液晶ディスプレイ

■フリーズと表示遅れ解消へ、人気取引ツール対策[Hyper SBI](SBI証券)
①証券会社が教えてくれないメンテナンス
②特定のセキュリティソフトを使っている場合

■主要パーツの交換/取付作業時間・難易度・注意点
●メモリ
●CPU
●グラフィックボード
●マザーボード
●SSD[2.5インチ]●SSD[M.2 Type2280/PCI-Express/NVMe] ●内蔵DVD/ブルーレイドライブ
●電源ユニット
●USB接続ディスプレイアダプタ
●大容量HDD[3.5インチ](外付けUSB接続等)
●BIOS更新

◎高性能・省エネ・安定動作・拡張性・CPを追求したマルチディスプレイ対応デスクトップパソコンについて
①総額10万9,134円★液晶4画面付高性能マルチディスプレイシステム例
②総額12万7,864円★液晶4画面付高性能マルチディスプレイシステム例
 ■主要パーツ交換によって獲得された性能・主な特長

■パソコン、ディスプレイの節電の基本/電気料の算出方法

■「SSD/HDDクローン&バックアップ」市販有料ソフトの実力を超えるフリーソフト(無料)検証
【失敗の少ない安定したフリーソフト(個人・家庭使用等に限り永年無料)】【Windows10対応】
☆☆☆個人的評価・ランキング☆☆☆
●SSD/HDDクローン・ソフト&ハード(5製品比較)
●SSD/HDDバックアップ(復元)・ソフト(4製品比較)
●フォルダ/ファイルバックアップ(復元)・ソフト(2製品比較)
●パーティション操作・変更・ソフト(3製品比較)
●セキュリティ・ソフト
●RAMディスク作成・ソフト(2製品比較)

■掲載フリーソフトの特長・ダウンロード・使い方
●「SSD/HDDバックアップ(復元)」「SSD/HDDクローン」「パーティション操作・変更」フリーソフト(5点)
●「セキュリティ」フリーソフト(1点)
●「RAMディスク作成」フリーソフト(2点)

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