著者:レジェンドマグワイーナちづる
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21歳のときから仕事一本で生きてきた
なんとも…な、ツワモノ女性。
最愛のパートナーは猫だけ。
そんな15年一緒にいてくれた
愛猫を見送ったとき彼女の中で何かが崩れた。
一人は嫌だ!
一人は怖い!
死ぬまでなんで一人でいなきゃいけないの!!!!
泣いて、
泣いて。
くるんしで。
でも、仕事はしなきゃ誰もご飯食べさせてくれないし、
寝込んだら、誰も面倒みてくれインだから仕事はやめられない。
いつまで働いて、仕事して
一人でいなきゃいけないのか?
なぜ宇宙はこんなストーリーをみせるのか?
そう思っていた49歳の『わたし』の元に1人の男性がが、
愛猫の一周忌に、ある独身男性と出会った。
その人と未来の約束してこの人が自分の運命の人だった!
やっと幸せになれる!
そう思っていたが付き合って一年ちょっとで
貸したお金も返してもらえないまま連絡もなくなった…
その時の「わたし」の課題は、異性へのブロックではなく、
【わたし自身の中にある女性性を嫌がっている部分】だと氣づいた。
仕事も友人も満足してるのに、異性・パートナーの部分だけが
どうしてもクリアできなかった理由。
「わたし」自身が、オンナとして生きることを避けていた…
ということに氣がついた。
そんな「わたし」が悪戦苦闘しながら
オンナを受け入れることを徹底していろんなことやってたら…
とってもワクワクする男性と巡りあう。
その男性はのちの「マグワイヤー」。
「わたし」の女性性を受け入れる男性で、
心強い協力をしてくれると言ってくれた途端に、
「わたし」の中の女性エネルギーがものすごい勢いで動き始め、
これは絶対になにか起きる!と直感した「わたし」。
オンナを否定して生きてきた「わたし」がオンナを極める道…
そんな「わたし」がなにを感じ、なにをやって
なにを思いどうなっていったのか?
「わたし」に起きた熟女独身女性の貴重な体験を公開します。
————
【目次】
1 はじめに
2 ほんまもんのエクスタシーを感じたいもーん
3 くすん…布団が冷たいじょ
4 うすぼんやり
5 なんで?賢者???
6 わたしの手力男命!?
7 されど…マスターベーション
8 手放したからこそ…手にできるものがある
9 言葉では伝わらないからこそ…
10 レジェンドマグワイーナちづるって実はこんなヒト。
11 宇宙の采配を信じ
12 身を委ねる
13 ココロないまぐわいに 魂の喜ぶエクスタシィはない
14 痛い…と言えない オンナの心
15 一緒にあーそぼ?!
16 男女が一緒になる=自由がなくなる!?
17 枯れてるオンナって?
18 マグワイーナのパートナーシップ考
19 キング オブ マグワイヤーーー!
20 今日はすこーし真面目に…
21 ただいるだけでええんや..ね。
22 熟女盛り。顔は女の遍歴だ!
23 取れた骨と過去の浄化
24 スピトリアル
25 いつになくエロティックが止まらない
26 美味しいお酒を飲ませてあげたい
27 心の開きと濡れ具合
28 ナメナメ大王にはオススメです
29 新月エネルギーで感じたこと
30 リアルまぐまぐは宇宙につながる
31 束縛という名の自分殺し
【著者プロフィール】
著者プロフィール
∞レジェンドマグワイーナ∞ ブログ『まぐわい極め道』 https://ameblo.jp/kankakubancho/
世界平和師マグワイヤー カンじるオンナ担当
大阪生まれの大阪育ち 時々愛媛もあり
18 歳の時から建築業界に従事し、男性社会の典型的な建築の世界で
紅一点カラダを張って生きてきたのち、
34 歳でリストラにより建築業界を去る。
その後、自分探しの途中で京都の有名チャネラーに
「あなたは精神世界に生きる人」と予言され、
それに反発しつつも、どんどんと精神世界に興味をもった。
スピリチュアルがまだ世に広く浸透していない時だったので
幼い頃から触れていたタロットカードを持って
占いの世界に入った
2004 年から 2018年まで述べ 1 万5千人以上のクライアントの相談に乗り
現在でも第一線で活躍している。
51 歳で今のマグワイヤーになるパートナーと出会い
ただの欲望のはけ口になるセックスではなく
愛のあるまぐわいを広めていくことを決めて、
体と心からパートナーシップを解き明かす道に入る。
ミッションは…
「単なるセックスとは違う【感じあえるまぐわい】を多くの人に、
知識だけではなく、体を通して知ってもらい、
明るく楽しく笑いの溢れた穏やかで愛に満ちた平和 な世界を作るために、
具体的にまぐわいとは何かを伝え続ける。」こと。
現在、インターネットラジオ局 ホンマルラジオパーソナリティとして
『まぐわい極め道』という番組で配信中。
パートナーシップを心と体で解き明かす専門家として、
日本中でワークショップや講演・座談会を展開。
2018年7月には大阪市立下福島中学校にて、中学生に講演を行なった。
大学学祭や高校授業なども行い、未来ある若者に斬新なパートナーシップの大切さも伝えている。
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