著者:坂口 亮太
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本書はAndroidの公式ツールとして提供されているData Bindingの実践ガイドです。今まで Android 開発は View (XML) の操作とデータの加工を1つのActivityで行っていました。しかし実装が煩雑になるため、今日まで様々な手法で効率的な実装方法を様々な開発者が模索し続け、Androidの公式ツールとして提供されているData Bindingはその中のひとつです。本書は開発のベストプラクティスとも言えるData Bindingを実践形式で解説しています。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
〈本書の対象読者〉
・Androidエンジニア中級者以上
・趣味で1~2本アプリを作ったことがある
・仕事で半年以上開発に携わったことがある
・趣味、仕事問わず今書いているコードに問題がある
・もっとスキルアップしたい
〈本書で期待できる効果〉
・新しいAndroidアプリの書き方を学習できる
・問題あるコードのリファクタリングのヒントになる
【目次】
第1章 Data Bindingのメリット
第2章 実践Data Binding
まずはfindViewByIdを駆逐しよう
Data Bindingでカウントアップしてみよう
さまざまな値をBindしてみよう
Data Bindingで隠してみよう
イベントにもData Binding
ListViewにもData Binding
RecyclerViewにもData Binding
第3章 Data Binding Master
BaseObservable
ObservableField
BindingAdapter
LiveDataとData Binding
RetrofitとData Binding
第4章 Build GitHub Search Repos App
第5章 小技
default
safeUnbox
Function type
Data Binding V1とV2
シリーズ一覧
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