著者:荒井 俊也
ページ数:41
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『馬王』は、1995年のリリース以来改良を重ね、今では多くのユーザーから絶大な信頼を得て“神ソフト”とも評されている投資競馬ソフト。外れ馬券の経費算入をめぐる「大阪馬券裁判」で、3年間に1億4千万円の利益を上げた被告男性が愛用していたことでも注目された。『馬王Z』は、その最終進化形バージョンである。
競馬で勝ち続けるには?
投資競馬を実現するには?
本書は、競馬ファンの誰もが願うこのシンプルな命題に、馬王開発者にして投資競馬の成功者でもある荒井俊也氏が、真摯に向き合い、データ分析を駆使して、最善策を探るシリーズだ。
新聞やネットの情報源をもとに懸命にレース予想をしていた、あなたの競馬観は180度変わるかもしれない。
投資競馬に興味を持っていたあなたには、正しいルートを教える頼もしいガイドとなるのは間違いないだろう。
■Vol.2の目次
競馬格言を解剖する1
競馬格言を解剖する2
馬券成績を把握・分析する
馬券をカスタマイズする1
馬券をカスタマイズする2
馬券をカスタマイズする3
馬券をカスタマイズする4
■著者について
荒井俊也
1957年東京生まれ。1992年印刷会社勤務のかたわらシャープのパソコンX68000用グラフィックソフト『マチエール』を開発、以後フリーのソフト作家として活動する。パソコン黎明期の1991年に『馬王』の開発に着手し、1995年『馬王1.0』をリリース。改版を重ね、2004年リリースの『馬王4』が最終版となる。2014年5月、5年以上の開発期間を経て最終進化形の『馬王Z』をリリースした。
自身も当然ながら『馬王Z』による中央競馬と地方競馬の投資競馬に勤しみ、馬王愛好家からは家元と呼ばれている。
シリーズ一覧
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