著者:三栄
ページ数:100
¥1,210 → ¥0
■見どころ:
不死鳥と呼ばれた男が黙示した近代F1の王者像
■目次:
The New Type
目次
波乱万丈のレース人生、信念の「スーパーラット」──Flash Back
NIKI LAUDA 第1章 1968-1973 レース活動初期からマーチ/BRM時代
Lauda’s F1 car Variations 01──March 711 – BRM P160D
唯一無二のカリスマ性──ヘルムート・マルコ
ライバルなんていない──GP Car Column #01
第2章 1974-1977 フェラーリ時代
Lauda’s F1 car Variations 02──Ferrari 312B3 – 312T2
30年続いたぎくしゃくした関係──アルトゥーロ・メルツァリオ
夢に描いていた場所──ラウダの主張1
選手権よりもニキの命。──ダニエル・オーデット
監督として、経営者として、友人として──ルカ・ディ・モンテゼモロ
銀幕で知るラウダ──GP Car Column #02
第3章 1978-1979 ブラバム時代
Lauda’s F1 car Variations 03──Brabham BT45C – BT49
私たちは友情で結ばれていた──エルマノ・コーギー
ヘルメットで振り返るラウダのF1キャリア──GP Car Column #03
第4章 1982-1985 マクラーレン時代
Lauda’s F1 car Variations 04──McLaren MP4B – MP4/2B
コースに出る前から“勝負あり”──ジョン・ワトソン
プロストへと引き継がれた『帝王学』──ラウダの主張2
勝つために、必要な時だけ危険を冒す──GP Car Column #04
第5章 1986-2019 現役引退後の時代
本物の“レジェンド”──ゲルハルト・ベルガー
ニキの言葉こそが真実。──セバスチャン・ベッテル
忘れられない鈴鹿後のフライト──トト・ウォルフ
ニキ・ラウダ全戦績
GP Model Story #25
あとがき/プレゼント
Epilogue
裏表紙
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。