著者:喜至
ページ数:566

¥498¥0

★詳細な出題傾向やサンプルは筆者ブログに掲載しております★
【改訂内容】参考書等で索引しやすいよう、解答に条文番号を追加しました。
知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)の学科試験で2番目に出題数の多い「米国特許法」。出題率があわせて14%程度となっており、合格を左右する科目です。学科試験は4つの選択肢から1つの適切または不適切な選択肢を選択するマークシート方式となっており、選択肢の適切(○)or不適切(×)をすばやく判断することが合格に必要な能力となります。
本書は知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)の過去問から出題傾向を分析し、出題されたことのある米国特許法に関する単元とその周辺知識を○×形式の問題集としてまとめております。1級の検定試験対策として、効率的に出題範囲を学習することができます。知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)に向けて勉強をしている方や実務で扱う米国特許法の基礎知識の補強をしたい方にピッタリの問題集です。

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