著者:皆川 知徳
ページ数:85

¥250¥0

■目次
はじめに~サラリーマン副業のすすめ~
第一章 不用品販売で0から資金を作る方法
第二章 ノーリスクで10万円稼ぐ方法
第三章 多販路戦略でライバルに差をつけろ
第四章 一人ビジネスから抜け出し時間とお金の自由を手に入れる
終わりに

 筆者が物販ビジネスを始めたのはサラリーマン時代。
 当時はソフトバンクでネットワークエンジニアとして勤務し、引越しで不要になったソファをネットオークションで販売したことがきっかけでした。
 「粗大ゴミの処分代が浮けばいいかな」程度の軽い気持ちだったのですが、出品して3日で2年以上使った中古のソファが8800円で落札されました。

 その後、様々なノウハウを学び中国輸入や無在庫販売を駆使して2年後には年商1億円以上の規模にまで拡大させることに成功。
 自分と同じように、会社や将来に不安を抱える人の助けになればと思い、本書の執筆に至りました。

 筆者自身が副業として物販ビジネスを選んだのは、上記のように「不用品=自分にとって価値のないもの」が売れて利益が出たことがきっかけでしたが、実は物販ビジネスは副業初心者にとって最もマッチしているものなのです。

 副業と一口に言っても、ビジネスモデルは多数あります。

・投資型(FXや株、投資信託、不動産、仮想通貨など)
・実業型(飲食店、美容室、スーパーなど)
・広告型(各種アフィリエイト、Youtuberなど)
・物販型(輸入、輸出、国内転売、せどりなど)

 ほんの一例ですが、これらのモデルが一般的なものではないでしょうか。
 副業に限らず、ビジネスの主目的は利益を得るということなので、物販ビジネスに拘る必要はないのですが、ビジネスや副業の初心者が最初に取り組みやすいのが物販ビジネスだと言われています。

 どんなビジネスにもメリットデメリットはありますが、物販ビジネスのメリットは次の5つが挙げられます。

①商品があるので売りやすい
 物販に並んで副業の代表的とも言えるものに「アフィリエイト」があります。
 アフィリエイトとは文章や動画などを使って、商品やサービスを購入する可能性のある人(見込み客)に購入やサービスへの登録を促す広告型のビジネスです。
 自動化やレバレッジが効きやすいというメリットはありますが、アフィリエイトで稼ぐためには、高い文章力や集客力、場合によっては自らが動画に出て広告塔になる必要があるなど、初心者にはハードルが高いです。

 対して物販ビジネスの場合、「物を売る」ということに特化しているため、長い文章執筆や顔を出しての宣伝もいらず集客媒体も不要です。
 販売方法は多岐に渡りますが、オークションやフリマアプリを使った副業なら、参入障壁は低く、それでいて物販で稼ぐための基礎も身に付けることができます。
 他にはない、「勉強しながら稼ぐことができる」数少ないビジネスモデルです。

②入金サイクルが早い
 販路にもよりますが、物販ビジネスの入金サイクルは他と比べてかなり早いのも初心者向きな要素のひとつです。
 オークションやフリマアプリであれば、販売から数日のうちに自分の銀行口座に入金させることもできますし、大手のECモールを使って販売をしたとしても販売してから2~3週間ほどで手元に現金として戻ってきます。

 アフィリエイトでは早くても末締め翌末払いということが多く、遅いと末締め翌々末といった場合もあります。
 ビジネスをするにあたって、「手元に現金がある」という状態はとても重要です。
 限られた資金でビジネスをするのであれば、入金サイクルは早い方がその後のビジネス拡大のスピードを加速させていけます。

③集客がいらない
 物販ビジネスに取り組むにあたって、実店舗やアフィリエイトとは違って、自分で集客をする必要はありません。
 Amazonや楽天、ヤフオクやメルカリなどの販売力のあるモールやサービスを使って販売していくので、自分は商品の仕入れや売ることのみに力を注げば良いのです。

④外注化しやすい
 本業をしながらビジネスを拡大させるためには「外注化」が必要となります。
 限られた時間をどこに割くのかの選択肢を得るためにも、外注化がしやすい物販ビジネスは初心者にはオススメです。
 Amazonや楽天の大手ECモールを使えば、梱包や発送がとても簡単に自動化でき、時間を節約することが可能。空いた時間を使って商品リサーチや仕入れなど、ビジネスを拡大することに時間を優先的に使うことができます。

⑤少額から始められる
 物販ビジネスが初心者にオススメの一番大きな理由です。
 まずは不用品を売るなどして始めれば資金0円からでも始めることができます。
 また、本編で説明する無在庫販売を利用すれば在庫を抱えることなく資金を増やしていくこともできます。
 慣れてきたら、売れそうな商品を1〜2万円ぐらいの仕入れから始めて、売れたら徐々に仕入れを増やして自信をつけながらコツコツと積み上げていく事で、無理なく規模を大きくしていけるのも魅力のひとつです。

 このように、物販ビジネスは副業として取り組みやすく、その後本業として拡大させた時も失敗しづらい、初心者がまず取り組むべきビジネスであることがイメージして頂けたかと思います。
 本編ではステップバイステップで0円から資金を増やし、さらには時間的な自由も同時に手に入れる方法について詳しく言及していきます。
 副業として物販を開始してからわずか2年で年商1億円を達成した筆者の実体験やノウハウを余すことなくお伝えするので、ぜひお楽しみ頂ければ幸いです。

 また、本書を執筆するまでに助力を頂いた関係会社、パートナー会社の方々、いつも支えてくれている愛すべき家族に深く感謝申し上げます。

皆川知徳

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