著者:大木 尊紀
ページ数:139
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近年、Webフロントエンドでは「コンポーネント指向」のフレームワークやライブラリが多く開発され、コンポーネント単位での開発が主流になってきました。Web Componentsは、特定のフレームワークやライブラリに依存せず、Webの標準技術を使用してコンポーネント単位での開発を可能にする考え方です。本書では、Web Componentsとは何か、どうやって使うのかを解説します。Web ComponentsをベースにWebアプリケーションを構築するJavaScriptライブラリであるPolymerを使ったWebサイト構築についても解説します。
【目次】
第1章 Web Componentsとは
1.1 基本概念
1.2 Web Componentsで変わる開発
1.3 Web Componentsの未来
1.4 1章まとめ
第2章 Web Componentsを使ってみよう
2.1 Custom Elements
2.2 Shadow DOM
2.3 要素
2.4 HTML Template
2.5 ESModules
2.6 2章のまとめ
第3章 Polymerでウェブサイト構築
3.1 Polymer 3.0
3.2 環境構築
3.3 Custom Elementを作る
3.4 子要素を使う
3.5 配布されてるCustom Elementを使う
3.6 ページを作る
3.7 サイトを公開する
3.8 発展:Redux
3.9 Polymerの今後
3.10 まとめ
3.11 参考文献
第4章 lit-html(応用編)
4.1 lit-htmlの基本
4.2 lit-html APIs
4.3 Simple But Powerful
【目次】
第1章 Web Componentsとは
1.1 基本概念
1.2 Web Componentsで変わる開発
1.3 Web Componentsの未来
1.4 1章まとめ
第2章 Web Componentsを使ってみよう
2.1 Custom Elements
2.2 Shadow DOM
2.3 要素
2.4 HTML Template
2.5 ESModules
2.6 2章のまとめ
第3章 Polymerでウェブサイト構築
3.1 Polymer 3.0
3.2 環境構築
3.3 Custom Elementを作る
3.4 子要素を使う
3.5 配布されてるCustom Elementを使う
3.6 ページを作る
3.7 サイトを公開する
3.8 発展:Redux
3.9 Polymerの今後
3.10 まとめ
3.11 参考文献
第4章 lit-html(応用編)
4.1 lit-htmlの基本
4.2 lit-html APIs
4.3 Simple But Powerful
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