著者:『第三文明』編集部
ページ数:247

¥495¥0

『第三文明』2020年1月号 【特別企画】〈2020 防災大国へ〉災害を「自分ごと」にする文化の振興こそ 河田惠昭/善意と善意の受け渡し――災害支援で大切なもの 片岡聡一/水害に強い社会を築くために 吉川彰浩/命を守る防災・減災をリードする公明党の使命 石井啓一/【特集】〈空港を楽しもう!〉ただ〝待つ〟だけじゃない! 空港の魅力を紹介/新千歳空港/丘珠空港/徳島阿波おどり空港/高松空港/鹿児島空港/【インタビュー】「知的好奇心の扉」を開く講談の世界 玉田玉秀斎/一対一の心の対話で本を届ける街の本屋さん 岩田徹/[ルポ]介護支援専門員の国家資格化に向けて/在日外国人親子を支える「Minamiこども教室」の挑戦 金光敏/【NEWS】青春五月党公演「ある晴れた日に」――「でも港には行かない ここで待つの」/【TOPIC】核戦争の最前線から平和の要塞に 創価学会沖縄研修道場/【連載記事】《分断が深まる超大国の行方─アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治*蓑原俊洋》(30)米社会の激動期に「緩衝材」の役割を果たしたウィリアム・タフト/《希望の源泉・池田思想を読み解く*佐藤優》(42)寿量品の「発迹顕本」を池田思想から捉え直す/《シリーズ震災からの歩み》(95)ラグビーの町・釜石に誕生した「釜石鵜住居復興スタジアム」/「ありがとう」を伝えるために――ラグビーW杯招致に挑んだ釜石市の軌跡/《池田大作と中国――万代にわたる日中友好》(4)恩師の遺訓を胸に世界に広げた平和思想/《日本で生き残るガラパゴス政党の真実*柳原滋雄》(15)テロと内ゲバの「母胎」となった政党/《二宮清純presents対論・勝利学》東京五輪を、チームスポーツの素晴らしさを伝える舞台に 山本隆弘/《茂木健一郎の人生問答》クルーズ(大型客船での周遊)の魅力とは何か。/《金惠京の「日韓未来対話」》相手の痛みを想像できる外交力/《南相馬メドレー*柳美里》観客と共に悲しみを追悼する/《作家・雨宮処凛が見る世界》2020年、物書きとなって20周年を迎える‥‥/《笑顔の世界へ*アグネス・チャン》「食育」の重要性/《連載漫画 わかっタォ! 老子道――生き残るための老子の知恵》(22)「鶏鳴狗盗」/ほか/*電子版は、印刷版とは一部内容が異なります。掲載されないページ、写真があります。また、機能上の制約その他の理由により、印刷版と異なる表記・表示をした箇所があります。

シリーズ一覧

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する