著者:金川 顕教
ページ数:176
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けっして偶然ではありません。
――――金川顕教
稼ぐ人には「共通する話し方」があります。
人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かす──共通のコツがあるのです。
そのコツを真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。
たとえば、稼ぐ人は、「起・承・転・結」でなく「結・結・結・結」で話す――。
これだけで、一番伝えたい「結論」が明確になって、説得力が格段に高まります。
ほかにも、
・稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる
・稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない
・稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る
・稼ぐ人は、「主語」を上手に使う
・稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」
などなど、
今日から「すぐできる + すぐ効果が出る」話術が満載です!
■目次
はじめに 稼ぐ人は「二者択一で話す」
●1章 「稼ぐ人の話し方」基本―まず「結論から話す」
・稼ぐ人は、「数字を使って話す」
・稼ぐ人は、「結論から話す」
・稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない
・稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる
●2章 「相手のメリット」「気遣い」「こだわり」…稼ぐ人が必ず話していること
・稼ぐ人は、「相手のメリット」を相手に伝える
・稼ぐ人は、気遣いを「ひと言にする」
・稼ぐ人は、「相手のこだわり」を探す
・稼ぐ人は、熱意を「数字で見せる」
●3章 稼ぐ会議、ムダ会議、「人数」と「時間」が違う
・稼ぐ人は、「6人以上の会議」を開かない
・稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る
●4章 「稼ぐ言葉」で自分を上手にアピールする
・稼ぐ人は、「主語」を上手に使う
・稼ぐ人は、「場の空気」を壊して、流れを変える
・稼ぐ人は、「刺さる言葉」で自分を印象づける
・稼ぐ人は、自己紹介を「2つ用意している」
●5章 仕事は「この雑談」で、意外な差がつく
・稼ぐ人は、「雑談」でも稼ぐ
・稼ぐ人は、「本」を稼ぎのツールにする
・稼ぐ人は、なぜ「おいしいお店」に興味津々なのか
・稼ぐ人は、「笑顔」だけでなく「笑声」も意識する
・稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」
■著者 金川顕教
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