著者:川俣 晶
ページ数:28
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よし、簡単なポインターの解説書をついでに書くかと思った筆者は、悪夢の泥沼を見ることになるとは思ってもいなかった。
かつて、C言語を駆使してWindowsの開発の一端にも参加し、日経BPから2冊のC言語入門書を出しているにも関わらず、アドレスとポインターは悪夢のラビリンスとして待ち構えていたのだ。
深入りすればするほど実態が掴めなくなるアドレスとポインターとはいったい何者だろうか?
かつて、C言語を駆使してWindowsの開発の一端にも参加し、日経BPから2冊のC言語入門書を出しているにも関わらず、アドレスとポインターは悪夢のラビリンスとして待ち構えていたのだ。
深入りすればするほど実態が掴めなくなるアドレスとポインターとはいったい何者だろうか?
はじめに
メモリのアドレスとは何か?
チップセレクトのアドレスとは何か?
共通バスのアドレスとは何か
CPUのアドレスとは何か?
外付けメモリ管理機構のアドレスとは何か?
論理アドレスと物理アドレスとは何か?
CPU内部のポインターとは何か?
アセンブラにおけるポインターとは何か?
C言語のポインターとは何か?
C言語のfar/nearとは何か?
C言語のアドレス演算子とは何か?
SS!=DS問題とは何か?
まとめ・アドレスの混乱
まとめ・ポインターの混乱
まとめ・アドレスとポインターの混乱
なぜポインターは難しいのか
参考文献
シリーズ一覧
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