著者:三浦 優樹
ページ数:252
¥880 → ¥0
本が大好きな読書家たちの間で話題沸騰中!!
元警察職員の24歳若手作家による衝撃の読書論!!
キンドル限定本として、異例の大反響を呼び起こした問題作!!
・「この本は間違いなく、日本に読書革命を起こすことになるだろう」(42歳男性)
・「思わず私も読書大国復古の大号令の波に乗っかってやろうと思いました」(32歳女性)
・「学校の勉強だけではなく、読書もすることの大切さがよく分かった」(18歳男性)
・「これからの時代を生きていくすべての日本人の必読書」(27歳女性)
・「この本は読書に馴染みのない人こそ読むべきだ」(35歳女性)
・「わが子や会社の同僚に1番オススメしたい本」(49歳男性)
・「これほど有益な情報がこんな値段で読めるのだから、いますぐダウンロードするべきだ」(30歳男性)
・「著者が同い年ということもあり、気になってワンクリックで買ってみたが、とても同じ年の人が書いたとは思えないほど密度の濃い内容の本だ」(24歳男性)
・「いままで読まず嫌いだった僕にとって、この本は聖書の役割を持つだろう」(19歳男性)
●今日、我が国は活字離れ・読書離れが叫ばれており、いまや日本人の2人に1人はまったく本を読まないとさえ言われている。
しかし、読書には人が秘めている大きな可能性を引き出す魔法の力が宿っている。
著者である私も、過去幾度もなく立ち塞がってきた困難に対して、読書により得た知恵で現状を打開し、自らの人生を大きく切り拓いてきた。
読書はこれからの時代を生きていく上で最大の武器になるのである。
本書では読書が秘めている大きな可能性や効用について、多角的な視点で切り込んでいく。
また、本書は「読書をすると教養が身につく」といった一般論に終始せずに
「読書をすることは、核兵器を保有すること以上の国防及び抑止力になる」
「国民が読書をしないと政治は悪化していく」 などのように、今までの類書にはないような斬新な内容となっている。
さらに、日本を昔のような読書大国へと復古させていくための5つの具体的な提案を提示し、日本全体を読書ブームへと巻き込んでいくような活気的な内容となっている。
●目次
1、読書が人生の方位磁石になる。
2、読書をすると世の中に蔓延る嘘に騙されなくなる。
3、異性からも同性からも魅力的な人間になる。
4、無知の知を自覚できる。
5、人生100年時代だからこそ読書が必要。
6、隙間時間を有効活用できるのが読書の良いところ。
7、どん底から這い上がるには読書しかない。
8、読書をすると孤独になる。
9、本当の意味で社会問題と向き合うには読書が必要。
10、自分をレアメタル(希少価値化)できる。
11、脳内情報処理速度が格段に速くなる。
12、意味のない非生産的な事を行わなくなる。
13、情報の価値が下がっているこの時代にこそ読書。
14、核兵器を保有すること以上の国防及び抑止力になる。
15、専門バカから脱出できる。
16、悪意ある人間の思考を把握できる。
17、言葉が人を創る、だからこそ本を読む。
18、心身ともに自由になる。
19、国民が読書をしないと政治は悪化していく。
20、大人になってからの教科書が本である。
21、まったく読書をしないと人間はどうなるのか。
22、読書は地味なんかじゃない、むしろ派手。
23、社会的地位が高い人間は、読書も仕事の1つだと考えなければならない。
24、読書の限界を実感できる。
25、障害物に立ち塞がった時にたくさんの守護霊が助けてくれる。
26、様々な分野の専門家になれる。
27、スマホだけでは得られない深い思考と知識を獲得できる。
28、読書こそ人間と他の動物との1番の違いだ。
29、囚人のジレンマ(社会的ジレンマ)を克服できる。
30、最もリターンが大きい投資は読書である。
31、変化の激しい時代だからこそ、読書で情報のアップデートをする。
32、理解できないことを理解しようとする気持ちを成熟するのが読書。
33、日本国憲法第12条の不断の努力の基盤は読書によって培われる。
◎特別編 読書大国復古のための5つの提案
1、政治家、政府へ
2、子どもを持つ親、学校へ
3、会社へ
4、出版社、本屋へ
5、国民へ
●著者プロフィール
三浦優樹(みうら ゆうき)。1995年生まれ。福島県立保原高等学校卒業。東京法律専門学校仙台校法律学科卒業。20歳のときに国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)に合格し、警察庁の地方機関に配属される。3年間警察職員として勤務した後に退官し、一念発起して作家に転身する。現在は作家として活動している。本書が処女作となる。また、大量の本を読みこなし、読書家としての顔も合わせ持つ。
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