著者:西 すばる
ページ数:41
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現在では我が子をグローバル人材に育てたい日本人の親が、子供を通わせたいと考える進学先の一つになっているように感じる。
しかしインターナショナルスクールに通わせるにはどうしたらいいのか。日本人でも通えるのか。
答えはイエスである。
日本人でも、受験し合格すれば通うことが出来る。
では受験はどうやったらいいのか?
この本では、実際に子供のためインターナショナルスクールを受験した筆者が、
経験と知識をもとに、受験に役立つ情報を紹介している。
将来子供をインターナショナルスクールに通わせたいと考えている方、もしくは単純にインターナショナルスクールに興味があるという方にも是非読んでいただきたい。
インターナショナルスクールとはなにか?
学費はどれくらい?
義務教育を受けていないとみなされるの?
インターに行くと日本語はできなくなるの?
面接では何を聞かれる?
などの疑問に答えられるような内容になっている。
主な目次:
◆はじめに
◆インターナショナルスクールとは
-日本にいながら外国の教育が受けられる
-日本の学校との違い
1.年度の違い
2.授業の違い
3.給食の違い
4.掃除の違い
5.学費の違い
◆なぜ今インターナショナルスクールが注目されるのか
-今までにないほどのグローバル社会
-個の力を伸ばす教育
-日本のようないじめが起きにくいインター
-私たちがインターナショナルスクールを選んだ理由
◆インターナショナルスクールの実情
-ビジネス化した現代のインターナショナルスクール
-JCISに加盟しているスクール
-新興インターにご注意を
-インターに行くと日本語はできなくなるの?
◆いざ、インターナショナルスクールを受験
-気軽に学校の雰囲気を味わえるフードフェアに行こう
-もっと話が聞きたければスクールツアーに参加しよう
-学校によって異なる受験プロセスや年齢は要チェック
-費用についても要チェック
-インターで暗黙の了解となっている優先度
-応募の最初のステップ「オンラインアプリケーションフォーム」
-重要となるレコメンデーションレター
-インターナショナルスクールの面接はこうだ
-小学1年生から受験する場合は子供の試験も
◆さいごに
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