著者:KKC編集部
ページ数:31
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「次はあなたが分速200文字を超える番です」
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◾️はじめに
プログラミング学習が2020年4月より小学校にて必修科目になりました。
小学校のプログラミング学習において、どうしても通らないといけないのが、パソコンのキーボード入力(タイピング)の壁です。
また、インターネットが普及してから仕事でパソコンを使わ得ない人は淘汰されていく現代社会です。
そんな中、現時点でパソコンのタイピング速度が1分間 200文字を打てないとしたら、かなり勿体無いことをしています。
そんなことを言っているわたしも、大学卒業した後のタイピング速度は分速120文字でした。
社会に出て社会人になって10年たっても、私のタイピング速度は分速120文字ほどで結局学び直さなければタイピング速度は伸びませんでした。
通常、パソコンのタイピングに関しては、ゴルフの練習と同じでスイングをきちんと戻さないと戻りません。
結局はしっかり学ぶ必要のあるスキルの世界になります。
しっかりスキル習得に向き合う姿勢があれば、わたしのように1日たった15分の練習で20日あれば、分速120文字が分速200文字にする人もたくさん増えることでしょう。
そろそろ打ち方を正しく学び、分速200文字を打てるようになりませんか?
一番大変なことは、今までの習慣を変えることです。人は練習する理由を明確にしないとその時間をしっかり取りません。
ここが一番大事です。
これだけは本書を通じて改善していきましょう。
◾️目次
「学ぶ環境を変えると、成果が変わる」3
はじめに5
大きな変化は、意識を変えることから始まります。11
プログラミングの種類と年収の可能性について17
なぜ日本人はタイピング速度が遅いのか?20
1日15分の使い方で27
あっという間に200文字達成できます。27
パソコンのタイピング速度を速くすべき人は?29
あなたのタイピング速度はいくつですか?33
達成の科学。目的を明確化する44
目標を必ず達成させる方法とは?50
1日の時間の使い方を決める54
練習の習慣化から自分の変化を感じ取ろう59
【導入編】記録するタイピングソフトのダウンロード65
【STEP1】2つのハイブリッド練習67
ポジション練習の正しい進め方70
[図解入り] ホームポジション中段1列を徹底的に覚える訓練赤字:右手 黒字:左手73
【STEP2】文字表示切り替えブラインドタッチ練習77
【STEP3】ローマ字入力を行う理由79
【STEP4】推奨する練習の順番81
【STEP5】成績を活用して更にスピードアップ83
巻末92
「学ぶ環境を変えると、成果が変わる」92
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